両親が亡くなり莫大な遺産が… 「浪費家の夫には言えない」と悩む妻
夫婦であれば、遺産についても詳しく伝えあうべきなのか。いきなり大金を手にした女性が、今後について悩んでいる。

父親と母親が立て続けに亡くなり、想像以上の遺産を相続した女性。しかし金額について「どうしても夫には言えない」「言いたくない」という投稿が話題を集めた。
■両親の遺産で裕福に
海外で暮らす女性の両親が昨年に亡くなり、一人っ子だった女性が遺産をすべて相続することになった。
想像をはるかに超える額に女性は驚き、「上手に使えば、一生お金に困ることはない」と安堵。しかしその一方で、女性は大きな悩みをひとつ抱えてしまった。最愛の夫に、莫大な遺産が入ったことをどうしても言えないのだ。
■貯金ができない夫
夫は昔から貯金が苦手で、「あの世に金は持って行けないんだから使ってしまおう」というタイプ。あれば豪快に使い、決して貯めようとはしないのだ。それを分かっている女性だけがこつこつ貯金し、緊急時もどうにか乗り越えてきた。
もし遺産の額を明かせば、金遣いの荒い夫は喜ぶだろう。「これも買える、あれも買える」と考え行動に移すのは目に見えている。
■「嘘はイヤ」と悩むように
これだけの遺産があれば、夫婦そろって予定よりも数年早く退職することも可能だろう。新居を買うこともできそうだ。しかしもし夫に金額を伝えたら、不要な物に大金を使い切ってしまうかもしれない。
大事な夫に嘘をつきたくはないが、遺産についてだけは黙っておきたい。でも罪悪感もあるという女性が、イギリスのメディア『Daily Mail Online』の人生相談コーナーに投稿し、助言を求めた。
■「ぜひ貯金を」と助言
相談を受け付けた回答者は、これまでと同じようにお金を大事にし「遺産は貯金しておきましょう」と提案。専門家に相談し、退職後や緊急時など必要な時にしか引き出せないように、手配すべきとアドバイスした。
しかし夫婦という関係を続けていく上で、大きな秘密を抱えておくのは良いこととは言えない。お金・財産についてもしっかり話し合える関係を築けるように夫婦そろって成長する必要があると、回答者は結論づけている。
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(文/Sirabee 編集部・マローン 小原)




