EXIT兼近、子育て環境改善のための一案語る 「子供の町みたいのを…」
EXIT兼近大樹が、子育て環境の現状を捉える。自身が考える理想を語った。
■悲嘆する親の声
今月7日、女子バレーボール元日本代表の大山加奈さんが「バスに乗れなくて泣いた日」と題したブログを投稿し、注目が集まった。
双子用ベビーカーに2人の子供を乗せて外出し、バス停で待機していたところ、到着したバスがドアを開けずに過ぎ去ったという。次のバスには乗ることができたが、段差がある中でベビーカーを1人で乗せるのが困難だったそう。
このほかにも、赤ちゃんと新幹線に乗った母親が隣席の男性に「ハズレだ」と言われた体験など、子連れの人がつらい想いを伝える発信が上がっている。
番組では、この問題に注目し、子育てに優しい社会づくりについて議論。兼近は自身の考えを提案する。
■子育て環境の現状を捉える
意見を求められた兼近は、「ぶっちゃけ今は裕福じゃないと子供つくっちゃダメですよね。ダメな状況にさせられてますよね、この国自体が。なんかそんなイメージが」と現状を捉える。
さらに、「そもそもいろんな問題抱えている人たちがいて、多分欲しいけどつくれない人とか、トラウマを抱えてたりとか、子供に対してそもそも苦手だ嫌いだって人もいるわけで」と、子供にいい印象を持たない人がいることにも言及する。
■親切心の強要は「優しくない」
子供が苦手な人に態度の改善を求める意見もあるが、「『優しくあれよお前、ひどいな』って言うことって、じゃあそれは優しいことなのかって」「強要は僕は優しくないなってすごく思ってて」と、無理に考えを変えさせるのはよくないと指摘した。
■「“子供の町”みたいのをつくれば…」
さまざまな考えを持つ人がいる中で、子育てしやすい環境づくりを考える兼近は、「僕は“子供の町”みたいのつくればいいのになっていつも思ってて」と発言し、「地域性で『ここ行きゃ最高なんだよ』みたいな、全員が子供が好きで」と、町の構想を話す。
「子供のための町をつくって『この町でお前そんな厳しいの? 別のとこ行きなよ』って言いやすいような環境をつくることで育てやすいし過ごしやすいって、僕はいつも思っちゃいますね」と、自身の理想を語った。
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(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ)





