コロナ禍で娘と家に引きこもった高齢女性が死亡 腐敗が進んだ状態で発見

静かな家の前に、荷物がズラリ。居間には遺体が転がっていた。

■死亡からすでに1年以上

腐敗がずいぶん進んだ遺体を回収・確認した当局は、「すでに死後1年以上が経過している」と判断。家の中にいた女性が「2021年4月21日に自然死した」などと話したこと、また遺体は確かに女性の母親であることを公表した。

当局は死因を調べている段階で、娘が死にどう関わったかについても調査していく予定だという。また娘のほうも2020年3月から家にこもり、外には出ていなかったようだ。どのように生活に必要なものを揃えていたのか、他に家族はいなかったのかなど、詳しい情報は伝えられていない。


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■半数以上が「またね」から会わず

Sirabee編集部が全国10〜60代の男女1,733名を対象に「人間関係について」の調査を実施した結果、全体の50.7%が「『またね』と別れて二度と会っていない人がいる」と回答した。

「またね」と別れて二度と会っていない人がいる人の割合

コロナ禍で老いた親族とすっかり疎遠になり、体調を崩していることに気づけなかったというケースもあるようだ。

長いあいだ連絡がとれない家族や関係者がいる人は、自治体などに相談して様子を確認してもらったほうが良いかもしれない。

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(文/Sirabee 編集部・マローン 小原

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年10月28日~2019年8月30日
対象:全国10代~60代の男女1,733名(有効回答数)

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