お年玉、もらう側が持つ「あの疑問」 じつは約4割が得していた…

「もう子供じゃないのに…」という出来事は誰にでも経験はあるもの。

2022/01/01 03:45

■結婚したらメリットも…?

しかし、そのときの彼と順調に結婚まで至ったというAさん。嫁いでからは、「私にくれるようになりました。苦労かけているからって(笑)」と夫の両親は、息子ではなく嫁のAさんにお年玉を渡すようになったという。

生活には何かと金銭がかかるもの。Aさんは「申し訳ないくらい助かっています。もらったお年玉は、何かあったときのために貯金してます」と義夫母に対し、改めて感謝を噛みしめた。


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■「昨年でお年玉終わりました」

続いて、「昨年でお年玉が終わりました」という30代女性のBさんは、毎年くれていた祖母が亡くなってしまったため、昨年が最後に。「お年玉をくれることが“おばあちゃんが元気な証拠”だった」とBさんは話す。

なお、生前にはもらったお年玉で買い物に行き、ひざ掛けをプレゼントしたこともあったそう。Bさんの祖母は、「すごい喜んでた。いつもこれだけはあったかいと寒がっててもかけてくれてて…手放さず、ずっと使ってくれていた」という。亡くなった際には、祖母が大事にしていたひざ掛けを棺桶の中に一緒に入れたとも明かした。

一般的には、お年玉は子供がもらうものだが、Bさんの祖母のように、いくつになってもかわいい孫であることに変わりない。人によっては、お年玉は家族をつなぐ大切なコミュニケーションのひとつなのかもしれない。

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(取材・文/Sirabee 編集部・植野春香

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2021年11月5日~2021年11月9日
対象:全国10代~60代の男女410名 (有効回答数)

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