新型コロナ検査の報告を親友が勘違いし… 「陽性だったわ」「おめでとう」
新型コロナウイルスにかかっても、親友のおかげで前向きに。「持つべきものは友」とはこのこと…?

このたび、新型コロナウイルスに感染してしまったという女性。ところが親友のおかげで笑顔を取り戻し、少し前向きな気持ちになれたという。ちょっとピントのずれたふたりのやりとりを、『India Times』や『NEWS18』などの海外メディアが報じている。
■結果は「陽性」
イギリス・ロンドン北部のフィンチレイという街に住む、実業家のヘレン・フィリプスさん(34)。彼女はある日、軽いせきとのどの痛みを感じて、念のため新型コロナウイルスの検査を受けた。
すると検査キットに、はっきりと「陽性」の表示が。そこでヘレンさんは、数年前から親しく付き合っている医師の友人に、検査キットの写真を「陽性だったの」というメッセージに添えて送ったという。
■友人から予想外の返事
すると友人から、「体調はどう?」と心配する返事がきた。これに「軽いせきとのどの痛みがあるけれど、それ以外は今のところ大丈夫」と返したヘレンさん。
続いては友人からは、「おめでとう! どう? 幸せ?」というメッセージが。驚き、困惑したヘレンさんは「コロナにかかったのに…? 幸せじゃないけど、軽症ならまだいいほうかも」と返したそうだ。
■“おめでた”と勘違い
じつは友人は、ヘレンさんが妊娠したのだと勘違いしていた。「あ~、ごめんね! 妊娠検査だと思ったの! なぜ妊娠したのに、せきとのどの痛みがあるんだろうと、不思議に思っていたんだよね」という友人の説明に、ふたりはともに大爆笑したそうだ。
ちなみに、ヘレンさんが写真を送ったのは午前6時頃のこと。友人は「半分寝ぼけながら読んでいた」と弁明している。
■主催のイベントは欠席だが…
実業家のヘレンさんは、数カ月前からあるイベントの準備で大忙しだった。しかし、イベント開催の前日に新型コロナウイルスの陽性が判明。自身が主催者だったが、泣く泣く欠席せざるを得なかった。
「コロナの感染で、力を注いで準備してきたイベントも欠席することになり、すっかり落ち込んでいたけれど、親友とのこの笑いのおかげで元気が出たわ」とメディアに話している。
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(文/しらべぇ編集部・桜田 ルイ)






