メタリックに輝く蚊遣り豚 溶接のプロが1年がかりで進化させた職人技を直撃

光沢を放つそのメタリックな外見に、近未来を感じずにはいられない。

2021/07/07 20:30

■昨年の前作を超えるために

蚊遣り器

職業が溶接工だというもっこすさん。以前から趣味で金属製品を制作しており、昨年も蚊遣り豚を製作したそうだ。今回、新たに蚊遣り豚を作ったのは、「昨年を超えるものが作りたかった」という、向上心ゆえのチャレンジであったという。

昨年の作品も金属板の模様がかわいさを演出しているが、新作の美しさと比較すると職人技がさらに進化した様子が伺える。


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■手作業でこの美しさ

蚊遣り器

製造方法は、まず蚊遣り豚の展開図をステンレス板に写して、プラズマ化した酸素や空気を吹きかけることにより金属を溶解して切断するプラズマカッターで切り出しを行う。

その後、切り出したステンレス板を巻いて輪っかにして溶接で繋いでいき、ステンレス棒で作った足を取り付け、最後に目の部分に穴を開けているそうだ。手作業にしてこの美しい溶接面はたしかに見惚れてしまうものがあり、職人技と声が上がるのも納得である。


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■本体が熱くなる心配なし

金属製のため、投稿には「蚊取り線香使ったらどのくらい熱くなるんだろう」などと使用時の温度変化を心配する声もあったが、もっこすさんによると「特に本体が熱くなることはない」とのこと。

ステンレスよりも熱の伝わりやすいアルミ製の蚊遣り豚も制作し使っているそうだが、「触って熱いと思ったことはないですね」と語った。

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(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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