NGT48・中井りかマネージャーのパワハラ騒動 よき指導者になる方法とは

アイドルとマネージャーのどちらに問題があるのか。 マネージャーはどうあるべきか。

■マネージャーができること

中井の言い分は非の打ちどころがないほどだろう。本番前に自信を失わせないようにしてほしいというのは非常によくわかるところで、あらゆるシチュエーションの本番においてそうだろうし、テレビ仕事はいかにもなおさら。

アイドルは、なまじバラエティの世界を知りすぎて、逆に、肩の力を抜いてテレビに参加し発言するギャルタレントなどに遅れを取りがちだ。

マネージャーを「信用したいし、もらったお仕事をちゃんと頑張りたい」 「所属タレントを守ったり、どうやったらもっと活躍できるかを考えるのがマネージャーさん」と発言する中井のほうが、全体を見ることができているように思えてならない。


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■よき指導者とは

一般的に仕事において、特に指導者や上司という立場では、「全体を見ることができているか」、また「機能主義的に思考できるか」が重要だろう。よく、「怒る」のではなく「叱る」のだというように、感情的に「怒る」のでなく、「叱る」ことの目的や意味を考えることが重要だ。

何をインプットすることで、どのようなアウトプットが得られるか。例えば、叱ることがプラスになるのかを考えるということ。相手のよいコンディションを引き出すためにこちらに何ができるか。こうした発想を社会学では「機能主義」という。

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■企画力もある中井