脳死と宣告され臓器提供へ… 摘出手術直前に息を吹き返した若者が話題に

「すでに脳死状態で、回復する可能性はありません」。医師にそう言われた男性が、自発呼吸を始め家族を驚かせた。

■気になる現在の状態

まさかの復活から数日。「臓器提供に同意したおかげで、生命維持装置をすぐに外されずにすんだ」と喜ぶ家族によると、男性は痛みにも反応するようになった。

四肢も動いており、今は口や頭を動かすなどして、日に日に調子は良くなっているように見えるという。しかし、実際にどこまで回復できるかなどは、まだ分からないようだ。


関連記事:ドナーの新型コロナPCR検査は「偽陰性」 臓器移植中に執刀医が感染で患者も死亡

■衝撃を受けた人々の声

臓器提供を数時間後に控えた男性が、まさかの復活。これについて報じられるなり、多くの人が驚いた。

「脳死と宣告されても、ある程度の時間があれば回復できる人はけっこういるのではないか」というコメント、「なんて幸運な人なんだろう」「完全に回復できたら素晴らしいと思う」という意見もインターネットに多数書き込まれている。

家族は男性が経済的に困ることがないようにと、インターネットで寄付を募っている。すでに目標額を上回るお金が集まっているようだ。

・合わせて読みたい→90代男性が臓器提供で女性を救い大往生 遺族は「誇らしい」

(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

【Amazonセール情報】ココからチェック!