TikTokの失神チャレンジに感化され… 12歳男児が自宅で脳死状態に

危険なチャレンジ動画に感化された男児が、真似をして脳死状態に。見守るしかない家族は、悲しみに暮れている。

■まさかの脳死宣告

3月22日のこと、男の子は靴紐を使いこの危険な遊びに挑戦。首を絞め上げどれだけ長く息を止めていられるか試したとみられているが、結果は悲惨で、男の子はバスルームの床に倒れたまま全く動けなくなった。

双子のきょうだいに発見され、病院に搬送された男の子。しかし手遅れの状態で、医師団は家族に「すでに脳死状態です」「お別れを言う準備をしてください」と告げるしかなかったという。


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■家族の嘆き

父親によると、男の子は意識不明になる数日前に、「1分間も息を止めたままでいられるんだ」と自慢していたのだという。父親らは男の子の身に起きたことが警鐘になることを望んでいると地元メディアに話し、「でも息子は頑張っています」「まだ諦めたくはありません」とも述べた。

TikTokの危険動画を真似したせいで起きた事故はこれが初めてではなく、未成年の死亡が報じられたこともあった。子供のネット利用状況をある程度は把握していても、全てに目を光らせておくことは難しい。

それでも真似してはいけない危険な動画が溢れていること、また一歩間違えれば死に至るケースもあることを、親・保護者は普段から子供に伝えておく必要がある。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

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