98キロのバーベルが首に落下 死亡した10代少年の母親がスポーツジムを提訴

トレーニング中の事故で重傷を負った少年が、15年という短い人生を終え旅立った。遺された母の決意に、注目が集まっている。

■提訴を決意した母

少年は母にとっては唯一の子で、ふたりの絆は大変強かったとのこと。少年が思春期を迎えてもそれは変わらず、まるで親友同士のように仲が良かったという。

そんな我が子が15歳の若さで亡くなり精神的な打撃を受けた女性は、ジム側の対応に憤り疑問を抱くように。事故が起きた現場にはスタッフがいなかったことから、ジム側の責任を問うため提訴を決意した。

女性は「(危険が伴うという意識を持ち)しっかりと監視し見守っておくべきでした」「なのにその義務を怠ったせいで、あのような事故が起きたのです」と主張している。


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■遺された母の思い

「私のような経験を、誰にもしてほしくありません」と語る女性は、ジム経営者に対し損害賠償の支払いを求めている。

さらに「こうして訴えたとしても、どういう結果になるかは分かりません」「ただ、あのような事故が起きていいわけがありません」ともメディアに語り、今も、そして今後も癒えないであろう深い悲しみを明かした。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

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