人気ユーチューバー、コロナめぐるモラル低下に「国中がメンヘラ」と苦言
ユーチューバーのブライアンが自身のチャンネルから、日本の現状に苦言を呈す動画を公開。視聴者からは共感とどよめきの声が上がっている。
人気ユーチューバーのブライアンが、2日に自身のチャンネルから動画を投稿。新型コロナウイルスをめぐって大きく低下した日本のモラルに対し、苦言を呈している。
■ブライアンといえば…
そもそもブライアンは、皮肉の効いたユーモアセンスと尖りまくったスタイルで人気を博したユーチューバー。過去に投稿した「物申す」系の動画も、意見を主張しつつ、どこかネタに偏った動画が大半であった。
しかし今回投稿された動画は「おい、お前ら騒ぎすぎだぞ」「ヒステリックアホ野郎」という過激なワードを散りばめたタイトルを掲げており、全編に渡って強い怒りを感じられる。
https://www.youtube.com/watch?v=Ls0gioLX4kw
■動画の内容は…
動画内でブライアンは「供給不足」というデマを発端とした、トイレットペーパーの買い占め騒動に言及。
「アホか」とバッサリ切り捨て、「何が本当で何がウソかって見極める能力って普通に必要だよね」「今見てると、大人がそれ一番できてないのよ。ダサいよな…」と追い討ちをかけていった。
■日本人の本当のモラル
続けて「譲り合い、おもてなし、全くなくない?」「自分が大人になった時は『こんなアホな大人になりたくないなあ』と思って見てください」とブライアンの主張は止まらない。
「礼儀正しい」というイメージの強い日本人の現状を大いに嘆いているようで、「国中がメンヘラになると本当に怖いよ」というパワーワードも飛び出した。
■視聴者の反応は…
要所要所にブライアンらしいブラックジョークが見え隠れしたものの、オチで笑いをとらなかった今回の投稿は明らかに異質といえるだろう。
視聴者も普段とは違う空気を察知したようで、コメント欄には「ブライアンが18分に渡って正論を言い続けた…」「下ネタがない投稿を初めて見た気がする」「終始、正論しか言ってないな」といった驚きの声が多数寄せられている。
どんな事柄も笑いに転じてきたブライアンが見せた真剣な表情だからこそ、今回の買い占め騒動の深刻さが理解できた人も多いのではないだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ)






