捕獲されたイタチザメの胃袋から行方不明者の手 指輪で身元が判明

「怖い」と怯えながら夫の帰りを待っていた妻に見せられたのは、夫の体の一部だった。

■胃袋の中にあった人間の手

胃袋の中から出てきたのは、なんと男性の手だったとのこと。

その指には結婚指輪がはめられていたことから、男性の帰りを信じ待っていた妻が手と指輪を確認。「夫に間違いありません」と話したという。


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■政府の声明

この経緯につき知らせを受けた英政府は「シュノーケリングの最中に英国人男性が亡くなりました」「私どもは男性のご遺族をサポートしており、地元当局とも連絡をとりあい動いています」と発表している。

ちなみに男性が姿を消した地域はサメが出やすく、2013年には一部でのサーフィンや水泳が禁止になったとのこと。今年もサメに襲われて亡くなった人が二人出たと言われている。

この島ではこのような被害を防ぐべく危険な区域の付近には「遊泳禁止」といった看板も立てられていたとのこと。それでも間違って海に入る人がいることから、船を用意し捜索活動に備えていたという。男性を待っていた妻の悲しみは、いかばかりか。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

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