小林聡美、フィンランドへの愛語る 「母親の誕生日だから明日休む」スタッフも
2019年は、日本とフィンランドの外交100周年!100周年親善大使に照明デザイナーの石井幹子氏、スキージャンプ選手の葛西紀明氏、女優の小林聡美、ピアニストの舘野泉氏、アイドルの藤咲彩音、デザイナーの皆川明氏の6名が選ばれたと発表。
■100周年親善大使はこの6名

100周年親善大使に選ばれたのは照明デザイナーの石井幹子氏、スキージャンプ選手の葛西紀明氏、女優の小林聡美、ピアニストの舘野泉氏、アイドルの藤咲彩音、デザイナーの皆川明氏の6名だ。(葛西選手のみ、シーズン中のため欠席)
6人ともそれぞれ、フィンランドとゆかりのある人たち。
■小林聡美とフィンランド
小林といえば、やっぱり思い浮かぶのはヘルシンキで撮影された映画『かもめ食堂』だろう。

プライベートも合わせ、5〜6回はフィンランドを訪れているという小林。
「1番最初に訪れたのは、フィンランドの森をトレッキングをするドキュメンタリーの撮影。圧倒的な大自然の美しさに感動し、自然と共存する暮らしの賢さやユーモア・おおらかさに心を奪われて好きになりました」と微笑む。

その数年後に『かもめ食堂』の撮影で首都・ヘルシンキを訪れ、「都会なんですが、人も時間もなんとなくゆっくり流れていて。東京のようなせわしなさがなくて、居心地がいい」と感じたと語る。
さらに、「映画のスタッフもフィンランドの方々だったんですけど『母親の誕生日だから、明日は撮影休んでいいか』って! 日本では考えられないことが許される。人が心地よく、ちゃんと生活を楽しんで暮らしているって印象」と、撮影当時を振り返る。
■藤咲彩音とフィンランド
ムーミンが大好きで、「キッチンにミーのタオルがかけてありますし、指人形は全て揃えています。コップだったりとか、食器だったりとか…グッズはたくさん持っています!」という藤咲は、ムーミンの登場に大はしゃぎ!

2017年からは「ピンキー!ノーラ&ペトラ」としてフィンランド出身の姉妹とユニットを組んでおり、「どんな方だろうって思っていたんですが、すごく穏やかで、肌馴染みがあるというか…ずっと前からのお友達みたいな感じ」と印象を語り、

「私は早口だったり生き急いでる感があるんですが(笑)、2人といるとゆったり過ごして焦らなくて大丈夫なんだな、よし頑張ろうって気持ちにさせてくれます」と笑う。

まだフィンランドに行ったことはないそうで、「家具がすごく好きなので、セレクトショップに行ってみたり、ピンキー!ノーラ&ペトラのMVをとったり、プッラを実際に食べてみたいなって思います」と、2019年内に行ければ…と夢を語った。
■2019年は「ムーミン」も山盛り!
フィンランドといえば、やっぱりムーミン! 2019年は「ムーミン」関連のイベントも盛りだくさんなのだ。

3月16日には埼玉県飯能市に「ムーミンバレーパーク」がオープン。ムーミン谷やコケムスといった4つのエリアから作られており、展示やショー、ムーミン屋敷は入場料だけで楽しむことができる。
他にも「飛行おにのジップラインアドベンチャー」や「海のオーケストラ号シアター」といった有料アトラクションも用意されており、大人から子供まで、どっぷりムーミンの世界に浸れるはず。
さらに、4月9日からは森アーツセンターギャラリーにて「ムーミン展 THE ART AND THE STORY」がスタート! 約500点の原画やイラストが展示されるという。こちらは2年かけて全国(大分、名古屋、岩手、大阪、札幌、熊本、静岡の予定)を巡るため、「埼玉は遠くて…」な人でも足を運べそう。
2月1日には東京とフィンランドが舞台の映画『雪の華』が公開されることもあり、2019年は「フィンランド」が要注目なスポットかも。
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(取材・文/しらべぇ編集部・たつき あつこ)







