先生は所詮、「先に生まれただけの人」? 思想の裏に悲しい体験も
嵐・櫻井翔主演『先に生まれただけの僕』は次の土曜日から放送開始!
2017/10/10 16:30
■高年収者ほど、先生を軽く見ている?

年収別で見ていくと、1000万円以上の層がもっとも高い該当率を示すことに。仕事での競争に打ち勝った人たちには、教師たちを冷静に捉える目があるのだろうか。
■そう思う人に話を聞いた
しらべぇ取材班は、上記のような考えを持つ、2名の男女に話を聞いた。
「自分が学生の頃の公立の先生なんて、本当に大したことなかったと思いますよ。今みたいに教師になるのが難しい時代ではなかっただろうし、人間的に尊敬できない人も多かったですから。
中には、自分の苛立ちを体罰という形で生徒に押し付けるやつもいましたね。今じゃ、すぐにクビになるだろうけど、その頃はそういうのも普通だったし」(男性・60代)
「見下すとか下に見てるとかじゃなく、先生は『先に生まれただけの人』と、学生の頃から思っていましたね。ただ、自分より長く生きてるだけだから、正しいことも言うけど、間違ったことも言う可能性もある、みたいな。
だから、盲目的に信用するんじゃなく、発言や教えを一旦自分の中で整理して考えることが大事だと思います。とはいえ、小学生の頃からそんな風に考えられるわけじゃないんですけどね」(女性・20代)
前クール放送された『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)は、「仕事ができるとは?」「仕事と家庭の両立とは?」など、社会的な目が組み込まれた作品作りになっていた。
その枠の次の作品である『先に生まれただけの僕』。同じように、ドラマとして楽しめながらも、意味のある色んな議論が生まれる作品になることを期待したい。
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(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美)
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日
対象:全国20代~60代の男女1348名(有効回答数)
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