太田光が驚いた、GMO会見の“異様な空気” 「これはすごいのが出た」
太田光が、GMOインターネットグループの謝罪会見に強烈なインパクトを受けたことを告白。「命の砂時計」などネット上でも話題となった場面を振り返った。

3日深夜放送の『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光と田中裕二が出演。不正アクセス問題を受けてGMOインターネットグループが2日に開いた記者会見に言及した。
■不正アクセス問題で3時間超の会見
GMOグループでは、FX自動売買向けサービス『お名前.com デスクトップクラウド』への不正アクセスが発生。会見には熊谷正寿グループ代表らが出席し、顧客情報の流出や、以前からセキュリティ上の課題を指摘されていたことなどについて謝罪・説明し、会見は3時間半以上に及んだ。
その映像を見た太田は、「ああ、これはすごいのが出たな」と切り出す。「面白い人材が出てきたなって。人材っちゃ失礼だけどね」と前置きしつつ、謝罪中の部下に熊谷氏が「ボタン閉めなさいよ」と注意した場面にも触れた。
「『謝罪してる時にボタン外しちゃダメだろう』って、お前の態度はどうなんだみたいなさ。面白いじゃん、ああいうのって。面白いつっちゃいけないんだけどさ」と、会見独特の空気に引き込まれたという。
■“命の砂時計”は「パワーワードだった」
会見では、熊谷氏が自身の人生観などを説明する中で「命の砂時計」という言葉を繰り返し使用。このフレーズはXでトレンド入りし、「何回言うんだ」とのツッコミや、会見そのものの異様さを指摘する声が相次いだ。
田中も「『命の砂時計』ね」と振り返ると、太田は「『命の砂時計』、パワーワードだったな、あれ」と反応。田中も「すごいよ。もう本当にトレンドワードみたいに『命の砂時計』って」と、そのインパクトに驚いていた。
■太田「どっちなんだよ!」
太田がとくに面白がったのは、熊谷氏がグループ内では上下関係を示す言葉を避け、「社員」ではなく「パートナー」と呼んでいると説明した直後の一幕だった。
会見ではパワーポイントの切り替えに手間取るスタッフを熊谷氏が急かす場面もあり、太田はその様子を再現。「『私たちは上下関係ないですから、全部社員とは呼びません。うちでは禁止用語になってます』って言いながら、『おい、何やってんだお前! 何やってんだパワーポイント!』みたいなさ」と笑った。
ネット上でも、この「上下関係はない」という説明と部下への厳しい態度とのギャップにはさまざまな反応が寄せられていたが、太田も「どっちなんだよ! みたいな。すごかったよな、あれな」とツッコんでいた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




