Mattめぐる報道、憶測で名前があがった医師が騒動に“言及” 1つだけ「明確に否定します」
Mattが一部報道についてインスタグラムで反論したことをめぐり、憶測で名前があげられた医師が「ノーコメントで」などと言及。一方で「看過できない」として否定したのは…。

美容外科医でHAAB BEAUTY CLNIC南青山院の「Dr.くもやま」こと雲山竜太郎氏が29日、公式Xを更新。
タレントで美容家のMattが、「文春オンライン」の報道に対してインスタグラムで反論した内容をめぐり、ネット上の憶測で自身の名前が挙がっていることに言及。その内容を否定した。
■報道を否定して反論
Mattをめぐっては、「文春オンライン」が2024年から今年にかけて、複数人が「性被害を受けた」として、警視庁に被害届が提出されていたと報道。Matt側の代理人弁護士が、Mattと当事者との面識を認めたうえで、性行為自体を否定して「そのような事実はありません」と回答したとも伝えた。
Mattは自身のインスタグラムのストーリーズで、「被害」を名乗り出たとみられる相手について、職業などの詳細に言及し、「どうにかして有名になりたくてお金に困ってたんでしょうね」などとつづっていた。
■「会っておりません」
そのなかに、「直美(=初期の臨床研修を終えた後にすぐに美容医療業界に進む若手医師)のドクター」がいたとして、「プライベートで会っておりません。全く彼に興味がございません。顔も性格も人間性もドクターとしての技術も」「ファッションがとにかくダサくて最悪」と記す。
「元のクリニックで散々問題犯したのち、私が広告契約してるHAABビューティークリニックに入ってきました。恐ろしい」などと、勤務先の名前を出し、その人物から届いた「脅迫ライン」や「恐喝音声」があるとし、「とある女性に暴行したことなど、友人通じてご本人から聞いております」とも述べていた。
■内容を「明確に否定します」
具体的な個人名こそ出していなかったものの、雲山氏は、「コレに関して僕じゃないか? みたいな事言われてますけど詳しい事は話しませんノーコメントで。聞かれても何も言いません」と記す。
コレに関して僕じゃないか?みたいな事言われてますけど詳しい事は話しませんノーコメントで。聞かれても何も言いません。
ただ一つだけ。… pic.twitter.com/indmZ34cbo
— Dr.くもやま (@drkumoyama) October 29, 2026
続けて「ただ一つだけ。instagramのストーリーで脅迫、恐喝、暴行など、根も葉もない意味のわからんことを僕がやったかのように言われてるのは自身の尊厳を踏み躙られたようで看過できないので明確に否定します」と、Mattの記述を否定。「仕事に影響出るのでこれだけは言わないとなと思ったので言わせていただきました」とした。
「その他、僕の口から語ることは一切ありません。なので何も聞いてこないでください。宜しくお願い致します。これまで通り、僕は僕の仕事を全うするだけです」と結んでいる。
■弁護士が「よくない」指摘も
Mattの反論をめぐっては、弁護士の岡野タケシ氏が「文春を批判するだけならまだいい。よくないのは、相手の職業や私生活にまで踏み込んでいる点だ」と問題点を指摘。
反論することには理解を示しながら「ただ、報道のとおり被害届が警察に出ているなら、言いたいことをネット上でぶつけるのは、逮捕される理由を自分で作ることになる。警察は、証拠や証人に不当な影響が及ぶことを警戒するからだ」とも。
「不同意性交等罪」がかなり重い罪であり、ネット上で騒ぐことで、在宅での調べではなく、身柄を拘束される可能性があることにも言及していた。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。
・合わせて読みたい→“不同意性交”報道を否定したMatt、インスタで猛反撃も… 弁護士が「マズいな」と思った点を指摘
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




