家賃4万4000円の値上げ通知、たこ焼き店オーナーが悲鳴… 「これは酷い」「こんな急に上がる!?」
突如として4万4000円もの家賃の値上げ通知を受けたたこ焼き店の店主の悲鳴に、ユーザーから励ましの声が。法律上の対応は…。
■値上げが続くとの見方も
ただ、建築資材の価格上昇、管理費や修繕費のコストの上昇などもあり、賃貸物件の経営コストが上昇。都市部を中心に家賃の値上げが続いている。とくに大阪は賃貸マンションの家賃の伸び率が世界の主要都市でトップになったことも。
昨年、大阪市の相談窓口には、「値上げに応じないなら退去してほしいと言われた」など、前年度の3倍もの相談が寄せられたという。
家賃の上昇は、今後も1~2年は続くとの見方もある。今回の店主の投稿に、ほかのたこ焼き店の店主からは「うちも3割値上げのお知らせ来ましたが、交渉重ねて1.5割まで下げて貰えました。頑張って下さい!」との声も寄せられていた。
■一時は閉店を決意も…
「たこ焼たこば」では、赤字が続いたことから10月31日での閉店を決めていたが、来店客や周囲の励ましもあり、「もう一度だけやり直す決意をしました」と継続することを明かしていた。
それだけに、今回の急激な値上げ通知に「正直、再出発を決心した矢先の突然の出来事で心が折れそうになりました」とも。
「ですが、このポストを読んで下さった皆様がお店に買いに来て下さり、温かいお言葉をかけて下さいました。その優しいお気遣いに営業中にも関わらず泣いてしまいました」として、「皆様からいただいた御意見を参考に、気持ちを新たに前を向いて頑張ります」と前向きにつづっている。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。
・合わせて読みたい→男性の約2割が、毎日食べている“あるもの”が値上げへ 「困るな…」「死活問題」
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




