伊集院光、犬のボードゲームでまさかの涙 「ゲームは面白いんだけど俺は嫌だわ」

伊集院光が、ボードゲームを若手芸人らと遊び、特に盛り上がった3作品を紹介した。

2026/10/28 17:45

伊集院光
Photo:sirabee編集部

26日深夜放送の『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光が出演。「ゲームマーケット2026秋」で購入した大量のゲームを自宅へ持ち帰り、スタッフや若手芸人らを集めて遊んだ際の感想を語った。


関連記事:太田光、伊集院光の『クレしん』酷評に共感 「年寄りにとって若者は恐怖」

■『語彙の記憶王』

最も盛り上がったのは、言葉の条件を組み合わせて答えをひねり出すカードゲーム『語彙の記憶王』。裏返したカードをめくると「赤いもの」「あ行で始まる」などの条件が現れ、それらを満たす言葉を答えられればカードを獲得できる。

条件が増えるほど難しくなり、カードにはスキップなどの効果もあるという。伊集院は「3つ縛られると時間内に全然言えなくなるのよ」と説明しつつ、「基本的には相当面白い」と高評価。

芸人同士で遊んだこともあり、「『こうやった方が面白いんじゃない』とか『下ネタ・放送禁止じゃない下ネタ縛りで』とかやってるのが、まあまあ俺の中で相当楽しくて」と、自分たちなりにルールを広げながら楽しんだと語る。

関連記事:伊集院光、蓮見翔への発言を謝罪 「これ以上細かく僕から触れることはないです」

■『シレット』

続いて挙げたのは、Jumble Gamesのカードゲーム『シレット~まわりをだしぬけ~』。同じ絵柄のカードを4枚揃えた人が、ほかのプレイヤーに気づかれないよう“しれっと”指定されたアクションを行い、それに最後まで気づかなかった人が負けとなる。

「自分のターンとか関係なくて、急に本当に『しれっと』やるっていうのが面白くて」と伊集院。相手に話しかけて注意をそらしている間にアクションするなど、駆け引きも楽しんだという。

さらに、基本の「カードを置く」以外にもさまざまなアクションがあり、その日は「しゃくれる」を採用。後輩芸人が先輩に「前から気づいてはいたんですけど、ちょっと元々しゃくれてるじゃないですか」と恐る恐る指摘する展開になり、ゲームとは別のところでも盛り上がったという。

関連記事:伊集院光、話題の『80億分の1』に夢中 「必勝法もなければ勝ち負けもなくて」

■『DigDog’s』で涙が…

最後は、同じJumble Gamesの『DigDog’s』。8種類の犬カードを使い、自分の宝物を守りながら相手の土地を掘って宝物を狙う心理戦と運のゲームで、伏せられた「爆弾」を掘り当てるとその場で脱落する。

伊集院は「4、5回連続でやったよね。これ戦略性とかすげえ面白えなってなった」とゲーム自体は絶賛。しかし、愛犬を亡くした経験もある伊集院は、途中から犬の姿を想像しすぎてしまったという。

「俺1人が『犬が死んじゃうのが嫌だ』と言い出して。俺は想像力が豊かだから、犬が楽しそうに俺の命令で掘ったところから爆弾出てきて、しかも爆弾入ってるかもしれないところを俺は掘らせてるわけだよね。で、犬がもう粉々になってること想像しちゃうから、途中から涙がツーッて出てきちゃって」と告白。

「ごめんみんな、このゲームは面白いんだけど俺は嫌だわ」と途中で白旗を上げ、「これは普通に、そこを泣きさえしなければ、歯を食いしばれば、もしくは君がプレイが上手くて君のせいで1回も犬が死ななければ楽しめるゲームだったね」と締めていた。


■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

・合わせて読みたい→太田光、伊集院光の『クレしん』酷評に共感 「年寄りにとって若者は恐怖」

(文/Sirabee 編集部・びやじま)

【Amazonセール情報】ココからチェック!