カナメストーン、吉本時代は客に「ムカつかれてた」 山里亮太は「時代が追いついてなかった」
カナメストーンが、吉本興業に所属していた若手時代、劇場ライブで全くウケなかった日々を振り返った。

21日深夜放送の『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太と、お笑いコンビ・カナメストーンの山口誠、零士が出演。吉本興業を離れ、マセキ芸能社へ移った当時について語った。
■「毎回ビリだった」
移籍理由を聞かれると、零士は「もうこれはもう完全に、僕らがウケなさすぎたっていうのが理由なんですよ」と即答する。
当時出演していた劇場ライブでは、成績下位の芸人が翌月に裏方を手伝うルールがあったといい、「毎回ビリだったんですよ、本当に」と回想。「ライブ会場行ったらまずそれ確認してました。『あ、来月はどこで手伝い行かなきゃいけないのかな』みたいな」と明かした。
■「ムカつかれてた」
零士によると、舞台に出た瞬間は見た目で少し笑いが起きるものの、「そこが最大の笑いで、あとはもう喋り出したら『あ? 何言ってんのこいつら』みたいな」状態だったという。
山口も「ウケないならまだしも、むかつかれてた」と振り返ると、山里は「ちょっと不快感与えて帰った。すごいね、時代がまだ追いつけてなかったんだ、その頃はね。今だって、やってること変わってないでしょ?」と驚く。
零士は「変わってないですね。『絶対面白いハズだよなぁ』って毎晩言いながら」と答えた。
■「自分らのせいにだけはしたくなかった」
当時笑いが取れなかったことについて山口は「自分らのせいにだけはしたくなかったんです」といい、零士も「ウケない時、お互いのせいに絶対にしないですよ。その、お客さんのせいにするんです」と笑いながら説明。
「とにかく『天気のせいにしよう』って。『今日はみんな気持ち沈んでるから元気なかったんだよ』って」と、最後まで自分たちを疑わずに乗り越えていたという。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




