元阪神OB “ポスト藤川”となるタイガース次期監督に大物OBを激推し 「糸井なんか面白い…」
藪恵壹氏が「ポスト藤川球児」を考えるよう提言。候補はまさかの…。

元阪神タイガースの藪恵壹氏が21日、元東北楽天ゴールデンイーグルスの田尾安志氏のYouTubeチャンネル『TAO CHANNEL』に出演。阪神の次期監督について語った。
■ポスト藤川に言及
動画では、まだ決まっていない2027年の阪神のコーチ人事についてトークを展開。藪氏は、東京ヤクルトスワローズを退団した坪井智哉氏が「打撃コーチになるのではないか」と予想。
また、「ポスト藤川を誰にするかも考えなければいけない」と提言。田尾氏が「もうそこまで考える?」と応じると、「考えないと。もう来年最終年なんで、そうなったときに、次は誰がやるかっていう」とコメントし、藤川球児監督の次を見据えた人事の重要性を指摘した。
■糸井氏を推薦
藪氏は「2軍監督を経験し、その後1軍監督を務めるのが理想だが、そうなった監督は岡田彰布氏ぐらいしかいない」という趣旨の発言。
また、「球団のペイロールのなかでまだやってるOBが何人かいるんで、そのなかから、藤川も引っ張ってきてますし。糸井なんか、面白いと思いますね」と糸井嘉男氏を推薦した。
■就任依頼リーグ連覇の藤川監督
藤川監督は2025年から3年契約を結んでおり、2027年に満了となる。就任以来リーグ連覇を達成した実績を持っているだけに、現状では来年以降も指揮を執る可能性が高いと思われる。
阪神は在阪マスコミの注目度が高く、監督の采配がメディアやSNSで批判の的になることも多い。それだけに「なりたい」と考えるOBは少ないという説もあるほどだ。
■鳥谷氏も候補に?
かなり時期尚早の話ではあるが、次期監督候補にはOBの鳥谷敬氏や今岡誠氏らが候補になると見られる。
経歴的には最右翼の鳥谷氏だが、テレビ番組などで「指導者はやりたくない」と発言しており、可能性は低いようだ。そうなると人気が高く、どこか日本ハムの新庄剛志監督にも似た雰囲気を持つ糸井氏の就任もあるのかもしれない。
再来年の話も気になるところではあるが、まずは来季どう戦うか。そこに注目したいところだ




