スーパーで安く買える「謎の鶏肉」、約6割の人が食べたことがないと判明 博多大吉は“その味”に感動

近年、スーパーに並ぶようになった“謎の鶏肉”。「怖くて手が出せない」と警戒する人もいる一方で、博多大吉が「食べたくて仕方ない」と感動したその肉とは…。

2026/10/19 16:30

博多大吉
Photo:sirabee編集部

物価高の昨今、高騰しているとはいえ、牛肉や豚肉に比べて比較的安価で、家計の味方となる鶏肉。

近年になってスーパーで見かけるようになり、博多大吉も思わず絶賛したという「謎の鶏肉」について、改めて取り上げたい。


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■「怖くて手が出せない」の声も

先月放送の『あさイチ』(NHK)では、鶏肉について特集。スーパーによって「とりトロ」「カタ肉」「かた肉切身」「肩小肉」「手羽小間」などさまざまな名称で販売されている肉を紹介した。

いずれも聞き慣れない部位で、スーパーでも「味が分からない」「ちょっと怖くて手が出せない」と警戒する人も多い様子。

しかし、実際に食べた人の間では「おいしい」と秘かに話題になっているという。

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■大吉は「食べたくて仕方ない」感動

その“正体”は「鶏肩肉」で、手羽元とむね肉の間にある部位。よく動かす場所ということもあり、筋肉質のところと、脂身が乗っているところ、むね肉に近い淡白なところがあり、「1度に3回おいしい」ともされる。焼き鳥店で「ふりそで」として提供されているのも、この部位とのことだ。

以前はむね肉の一部として販売されていたが、近年はそのおいしさが話題となり、「肩肉」として販売されるようになってきているそう。

さっそく、番組で試食したところ、大吉は「確かにもも肉の良さと、むね肉のサッパリさが。本当、ハイブリッドですね」と絶賛。

塩焼き以外に、梅の風味を付けた照り焼きのレシピも紹介されると、大吉は「我々、ベースを知っているので。あのうまさを知っているので、食べたくて仕方ない」と話したほどだった。

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■「食べたことがある」人は4割弱

大吉も絶賛する鶏肩肉だが、Sirabee編集部が全国の10~60代の男女651名を対象に調査を実施したところ、「鶏肩肉(とりトロ、カタ肉、かた肉切身、肩小肉、手羽小間)」を食べたことがあると回答した人は、38.1%に。約6割の人はまだ食べたことがないという結果になった。

「鶏肩肉(とりトロ、カタ肉、かた肉切身、肩小肉、手羽小間)」を食べたことはありますか?

鶏肩肉は9月の時点で、もも肉とむね肉の中間ぐらいの価格で比較的安価だが、1羽から50グラムほどしか取れない希少部位ということもあり、人気が高まってくると価格が上昇する可能性もあるよう。まだ食べたことがない人は、今のうちに試してみるいいかもしれない。

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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2026年10月9日~2026年10月13日
対象:全国10代~60代男女651名 (有効回答数)

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