「Snow Manだから」はイヤだった… 佐久間大介、匿名オーディションに参加し“主役声優への道”告白
声優の仕事に本気で向き合いたいと考えたSnow Man・佐久間大介さん。イチからオーディションを受けまくり…。

17日、お笑いコンビ・麒麟の川島明さんがパーソナリティーを務める『川島明 そもそもの話』(TOKYO FM)に、アイドルグループ・Snow Manの佐久間大介さんが出演。
声優としてアニメの主役の座を勝ち取るまでを振り返りました。
■大学で「声優」を学ぶ
芸能界きってのアニメ好きとして知られる佐久間さん。自らも声優としてアニメに出演した経験を持ちます。
昔から、ただアニメを見るだけでなく声優もやってみたいと考え、大学は声優のスキルを学べる学科に進学。『金田一少年の事件簿』の主人公・金田一一役で知られる声優の松野太紀さんに基礎を教わるなど、本格的に訓練を積みます。
その甲斐もあり、声優の仕事も来るようになるも、扱いとしてはゲスト声優が多かったそう。佐久間さんは「肩書きが声優になるぐらい」本気で向き合おうと決心したと言います。
■ボイスサンプルを自作
川島さんは、佐久間さんが自分の声質や演技力をアピールするためのボイスサンプルを作成していたことを挙げ「偉い」「この忙しさで作ったってことは、本気やこの子」と感心したそう。
佐久間さんは「Snow Manだから声優に呼ばれた」などと言われないように、自分の力で声優の仕事をつかむため、オーディションを受け続ける日々を過ごしていたのだとか。
アニメの声優のオファーは、本当に限られた人にしか来ないもの。有名声優でもオーディションで落ち続ける世界です。佐久間さんも「案の定めちゃくちゃ落ちながら…」受け続けたと言います。
■300人もの応募から「この人いいね」
ついに努力が実り、2027年1月放送開始のアニメ『風を継ぐもの』の主演に大抜擢された佐久間さん。後で監督やプロデューサーから話を聞いたところによると、オーディションでは1つのキャラクターに対して300人もの応募があったのだとか。
審査は匿名で声のみ聞くというものでしたが、応募者1人1人の声を200人以上聞いても、なかなかキャラクターに合う声がいなかったそう。
すると、230人目くらいで「この人いいね。誰なんだろう」という声が見つかります。それが佐久間さんでした。名前は伏せて審査していたため、監督たちはSnow Manとは知らず、本物の声優だとばかり思っていたそうです。
■夢はディズニー声優
そんな佐久間さんの声優としての夢は、ディズニーキャラクターの声優を務めること。「そのキャラクターがパーク内でしゃべって、パークに行ったとき自分の声を聞く。これが夢なんですよね」と語りました。
「好き」という気持ちから不断の努力を重ね、アイドルのみならず声優としても大活躍している佐久間さん。ディズニーキャラクターの声優という夢も、叶う日はそう遠くはないのではないでしょうか。
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(文/Sirabee 編集部・大島 あひる)




