上白石萌音、幼少期暮らしたメキシコでの“カルチャーショック”告白 帰国時も「あ、まだ…」
父親の仕事の都合で、幼少期にメキシコで暮らしていたという上白石萌音。生活のなかで起きた“驚きの出来事”について語った。

俳優の上白石萌音が11日放送の『安住紳一郎の日曜天国』(TBSラジオ)に出演。
幼少期を過ごしたメキシコでの忘れられない体験を明かし、安住紳一郎アナウンサーを驚かせた。
【今回の動画】上白石萌音、メキシコ生活で起きた“珍事件”の数々
■「みんな楽しそうに生きてる」
教師だった父親が日本人学校に赴任することになり、8歳から10歳までの3年間、家族でメキシコシティで暮らしていたという上白石。現地の人々について「本当にみんな楽しそうに生きてるんですよ」「とにかくメキシコの人が大好き」と振り返った。
あるとき、父親が運転する車で道に迷い、通りがかった男性に行き先を尋ねると、「昨日行ったよ」と快く道順を教えてくれたそう。しかし、その通りに進んだところ、たどり着いたのは「全然知らないとこ」だったという。
上白石は、男性について「多分、行ってないんです」と推測しつつ、「ただただ、多分役に立ちたい一心で」と笑いながら振り返った。
道案内こそ間違っていたものの、男性の笑顔や気さくな人柄が印象に残っているそうで、「憎めないんですね」と上白石。安住アナも「明るいとね、許せたりするよね」と共感していた。
■帰国時に「あ、まだ作ってんだ…」
一方、現地での生活について安住アナから、不自由だったことはないかと聞かれると、上白石は「メキシコ、工事が終わらないんです」と切り出した。
渡航してすぐに始まった近所の住宅工事が、なんと3年後の帰国時にも終わっていなかったという。「あ、まだ作ってんだって」と当時を振り返り、工事が遅れていたのか、途中で放置されていたのかは分からないものの、「全然終わらない」と話した。
さらに、自宅ではシャワーが壊れることもあり、そのたびに大家に連絡していたが、「明日持ってくね」と返事があっても2週間経っても来なかったそう。その間は友人の家にお風呂を借りに行っていたという。
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■1カ月待ったベッドに“まさかの問題”
そんなメキシコでの生活のなかで印象に残っているのが、壊れたベッドを交換してもらったときの出来事。
1カ月待ってやっと届いた二段ベッドを、運んできた人が1時間ほどかけて組み立ててくれたのだが、「終わったよ」と言われて見に行くと、なんと上と下が逆になっていたそう。上段に登るためのはしごもうまく使えず、結局、父親が直すことになったという。
上白石は「明らかに逆でした。その子供の目から見ても」と振り返り、安住アナも「びっくりするよね、上と下逆についてたらね」と驚いていた。
それでも上白石は「でも憎めないんです」と笑い、現地の人々への愛情は変わらない様子だった。
■幸せに生きるコツは「笑顔」と「寛容さ」
YouTubeのコメント欄には、「上白石さんのすてきなお話。彼女がより魅力的に感じました」「お話を聴いて、幸せに生きるコツは『笑顔』と『寛容さ』なのかもと思いました」といった声が寄せられている。
何かと時間に追われがちな毎日だからこそ、数々のハプニングを笑って振り返る上白石のように、思い通りにいかないこともおおらかに受け止める心の余裕を持っていたいものだ。
■執筆者プロフィール
蒼羽 結:フリーライター。2021年よりsirabeeで活動。
リリース記事や調査記事の担当を経て、現在はエンタメニュースを中心に、SNSで話題のトレンドや時事ネタなど幅広いジャンルの記事を執筆中。




