肺炎で入院したヒカキン、インフルエンザで40℃の高熱下がらず… AIの回答にハッと「助けられた」
インフルエンザによる肺炎で入院していたことを明かしたヒカキン。高熱が下がらず、息苦しくなり、スマホで検索をしたところ「ハッとしました」。

YouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)が12日、公式YouTubeチャンネル『HikakinTV』を更新。インフルエンザによる肺炎で入院していたことを明かし、入院することになったきっかけについて語った。
【今回の動画】インフルエンザの高熱が下がらず…
■呼吸が苦しく40.3℃の高熱
ヒカキンは動画の冒頭、インフルエンザによる肺炎を発症して入院し、すでに退院して帰宅したことを報告。
ヒカキンの話によると、長女がインフルエンザA型に感染し、その後、ヒカキンと妻も発症。早めに診察を受けて薬をもらっており、「安心していた」という。
しかし、39℃の熱が出たのが、「とんでもなく盛り上がるオンラインのゲーム大会」が開催されるタイミングで、4日間にわたって1日7時間プレイをしていた。
大会終了後、少し熱が下がったことから、朝まで動画編集を行ったところ、症状が悪化。発熱から5日後、呼吸が苦しくなり、体温を測ると40.3℃の高熱が出ていた。
■検索すると…AIが回答
ヒカキンは「5日目で40.3℃、ちょっとおかしくないかと思って。あと息もゼエゼエしてるし。とんでもない寒気してきて、さすがにおかしいなと思って、スマホで『インフルエンザ 5日目 40.3℃』みたいな感じで検索したんですよ。Googleで。そしたら、ここで救われたんですよ」と明かす。
Googleで検索すると、生成AIアシスタントのGeminiが検索に回答。「インフルエンザ発症から5日目で40.3℃の高熱がある場合、肺炎やインフルエンザ脳症、二次感染などの重篤な合併症を引き起こしている可能性が高いため、速やかに医療機関を受診してください」と表示された。
■「きっかけをもらえた」
「それを見てハッとしました。それを見る前まではね、『何とかなるだろ、いけるっしょ』って思ってたんですけど、それを見てね、行った方がいいかもと思えたのがね。いい時代ですよね。結果的にはAIに1つ助けられた感じはしますね」と回顧。
「もちろん最後に助けてくださったのは病院のスタッフの皆さん、お医者さんの皆さんだったんですけど、行くきっかけをもらえたというのが本当に大きかったんですよね。あのまま朝まで耐えていたらね、どれぐらい俺ヤバかったんだろうというのは、ちょっとゾッとしますね」と話していた。
■「勉強になった」の声も
ヒカキンの話に、ファンからは「ご無事でよかったです」「睡眠減らすと思ってる以上に免疫力落ちるから本当に全人類寝て欲しい」「今元気なら大丈夫みたいなのはほんとに危険なのでやめて欲しい…」「ヒカキンさん体調悪い時に頑張りすぎだよ」との声が。
また、「ちょうど今高熱出てるから怖くなってきたけど勉強になった」「影響力があるヒカキンが実体験を元に話してくれるの有益すぎる」「こういう頑張りすぎる人達をAIが救う未来になっていってほしい」とのコメントもみられた。
AIとの付き合い方には難しい面もあるが、こうして命を救うようなこともあるのだと改めて驚いた。これからも有用な使い方が広がっていってほしいと思った。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。




