ニューヨーク嶋佐、舞台でのコンプレックス明かす 「かわいくなっちゃう」
ニューヨーク・嶋佐和也さんは、漫才であることをする際に情けなさを感じてしまうそう。

7日放送の『喋るズ「リリー・嶋佐のソプラノC」』(TOKYO FM)に、お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也さんと、見取り図の盛山晋太郎さんが出演。
嶋佐さんが、漫才の舞台でコンプレックスを感じる瞬間を明かしました。
■「よりかっこいい」と感じるのは…
今週は、番組パーソナリティーの見取り図・リリーさんが欠席のため、代打で相方の盛山さんが出演。フリートークでは、嶋佐さんが「背の高い男性が好き」と話したことから身長の話になります。
嶋佐さんの身長は168cmで、170cmに満たないことにコンプレックスを持っているそう。盛山さんが「分かる。自分にないものに憧れるみたいなことやん」と同調すると、嶋佐さんは「見取り図さんとか、どっちもデカいから、かっこいいんすよ」と言い、他にもダイタクや囲碁将棋といった高身長コンビを挙げ「(背が高いと)漫才とか、よりかっこいいじゃないですか」と言います。
■マイクの上げ下げでみじめに
漫才の舞台でも、前の出番が高身長コンビだと「ちょっとね、情けない気持ちになるんですよ」と嶋佐さん。「例えば見取り図さんの後が僕らだとしたら、明らかに小ささが分かるじゃないですか」と、身長を気にしてしまい情けなくなるそう。
見取り図は2人とも高身長で、盛山さんは180cm。しかし、盛山さんは「そんな俺らでも、囲碁将棋さんの後とか、トータルテンボスさんの後、俺がマイクの上げ下げするから、マイクを下げる瞬間やっぱオスとしてすっごいこう、みじめになる。自分はちっさいんだって」と話を合わせます。
■「かわいくなっちゃう」
漫才は、コンビの背の低い方にマイクの高さを合わせるため、ニューヨークの場合は、相方の屋敷裕政さん(174cm)が嶋佐さんに合わせてマイクを下げてくれるそう。「むちゃくちゃ下げるから、見取り図さんの後とか」と明かします。
嶋佐さんはその際にコンプレックスを感じるようで「ちっちゃいとね、やっぱかわいくなっちゃう」「デカいとかっこいいんですよね、漫才師はね」と吐露。盛山さんが「芸人は絶対に、おっきすぎるより小さい方が笑いやすいよ」とかばう展開となりました。
■芸人に大事なのは…
テレビを通して見る限り、筆者は嶋佐さんを低身長とは感じません。舞台を見るお客さんもそこまで気にしていないのではないでしょうか。
一方で、マイクスタンドを調節するときにコンプレックスが刺激されてしまうというのは、芸人ならではの視点で面白いなと思いました。当然ですが、芸人に大事なのは背の高さよりも面白さなので、身長は気にせず面白いものを見せ続けてほしいですね。
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(文/Sirabee 編集部・大島 あひる)




