「夜」に入るサウナは、ダイエットの敵? 意外な落とし穴が…「脂肪を溜め込んでしまう」
理学療法士が、ダイエットとサウナの効果について解説。「夜」にサウナに入るのがNGな理由とは…?

理学療法士の山内義弘氏が5日、公式YouTubeチャンネル『腰痛・肩こり駆け込み寺【山内義弘】』を更新。サウナに入る時間帯と、ダイエットとの関係について語った。
【今回の動画】サウナに「夜」に入ると…
■ダイエット効果は「あまり生まれていない」
今回の動画では、実際にダイエットに成功した山内氏が、体脂肪を落とす方法やダイエットのNGについて解説。
サウナといえば、ダイエットの目的で利用する人も多い。汗をかき、体から水分が出て、何となく体重が減るような気がするが…。
山内氏は間違ったダイエット法の1つとしてサウナを挙げ、「サウナに入る方って、汗をかいた分、脂肪も溶けだしたと思っている方、結構いると思うんですよ。残念ながら、体内の水分だけが、汗として出ているだけで、その後に水を飲んで、元の状態に戻るので、何もダイエットにとっていい効果はあまり生まれていない」と指摘する。
■「睡眠を邪魔する」落とし穴が…
サウナは、寝る前など夜に入る人も多いが、「深部体温といって、高まった体温を徐々に下げながら睡眠についていくんですね。なので、軽く温めるのはいいんですけど、サウナみたいに体温を激しく高くすると、深部体温がなかなか冷めないんですね。じつは寝る前のサウナって、睡眠を邪魔するんですよ」と話す。
「夜にサウナに入る人は多いと思うので…睡眠不足になると、そのストレスによってじつは脂肪を溜め込んでしまうので」と意外な落とし穴が。
そのため、「夜のサウナもダイエットの敵になっているっていうことを、ちょっと覚えておくといいと思います」と呼びかけた。
■「仕事終わりにしか…」の声も
サウナは消費カロリーも控えめで、あまり直接的なダイエット効果はないようだが、むくみの改善につながるなど、間接的な効果は期待できるとの話も。
ユーザーからは「じゃいつサウナ行けばいいんだよ。仕事終わりにしか時間ないんだよ」という声もみられた。
もちろん、夜しか時間が取れないという人も、サウナで“整う”ことがストレス解消になるという人もいるはず。あまり長時間入らないようにするなど、適度に楽しむとよいかもしれない。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。




