太田光、有吉弘行に衝撃受けた過去 ネタ番組で「いつまでネタとか言ってるんだ」

爆笑問題・太田光が、有吉弘行との対談を振り返り、「うまくいかなかった」と語った有吉にツッコミを入れながら、長年抱いてきた思いを明かした。

2026/10/08 14:45

爆笑問題 太田光
Photo:sirabee編集部

6日深夜放送の『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光と田中裕二が出演。radiko15周年記念ポッドキャストで有吉と対談した際の裏話を語った。


関連記事:有吉弘行、太田光との対談に手応えなし? 「一緒に仕事してうまくいった経験がない」

■「今回もうまくいかなかった」

太田が収録したのは、radiko15周年記念ポッドキャスト『太田光と15人のしゃべり手』。

太田は「もう俺は楽しみにしてた。有吉と会うの久しぶりだし」と収録に臨んだものの、その直後の『サンデーナイトドリーマー』(『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』)で、有吉が「今回もうまくいかなかった、プロレスで言うところのスイングしなかった」と話していたことを知ったという。

「しみじみそんなこと言うな!」と声を上げた太田。有吉について「昔からそうなんだけど、基本、俺に興味がないんだよ」「なんかこう距離をさ、とにかく詰めてこないんだよ」と語る。

関連記事:太田光、生放送でまさかのミス… かまいたち山内の“対応”に感謝「芸人の心遣い」

■エレベーターまで“強制送還”

対談後には、『SUNDAY NIGHT DREAMER』の生放送を控えたタイムマシーン3号・関太と宮下草薙・宮下兼史鷹の姿も見えたという。

太田が彼らに「俺、『サンドリ』オープニングさ、ちょっと飛び入りしちゃおうかな」と持ちかけると、有吉は「本当にありがとうございます」「またよろしくお願いします」と応対。「あいつさ、エレベーターまで俺を導いて強制的に帰らせるみたいな」と振り返り、田中も「とっとと帰れと」と笑った。

それでも太田自身は対談について「俺は面白かった」といい、有吉が「そんな太田さんとの対談ポッドキャストですけれども、どうぞお楽しみに」と語っていたことには「誰が楽しみにすんだよそんなもん!」とツッコんだ。

関連記事:太田光、大学の先輩・三谷幸喜は「完全にパクリ」と主張も… 爆死ドラマは称賛「毎週観てた」

■忘れられない有吉の一言

一方、太田には有吉について長年忘れられない出来事があるという。かつて共演した『パニックフェイス』(『爆問パニックフェイス!』)から派生したネタ番組で、多くの芸人がネタについて話す中、有吉が「いつまでネタとかみみっちいこと言ってるんだバカ野郎!」と言い放った場面だった。

「俺その一言忘れらんないんです。すっげえこいつと思ったんだ」と太田。「ネタ番組なのに。『いつまでネタとかみみっちいこと言ってんだバカ野郎!』って言ったの。俺そん時に惚れ惚れしたの。『ああ、こいつ覚悟決めてんな』って」と振り返る。

ネタをする芸人だけが偉いとは考えていなかったという太田は、テレビの世界で自分の立ち位置を貫く有吉の姿勢に「すごく感動した」と明かし、この話を今回の対談でも本人に伝えたという。

関連記事:太田光、同期芸人の還暦ライブで衝撃体験 「芸人墓場どころじゃない、化け物小屋」

■本人は覚えていない?

しかし、その後に聴いた有吉のラジオでは、『パニックフェイス』時代について「全く記憶がない」と話していたといい、太田は「俺すごい熱く喋ったのね。ひどすぎるって俺は思ったんです!」と嘆いた。

それでも「俺としてはですよ、全然面白かったんですけど、有吉はうまくいかなかったんでしょうね」と対談を振り返り、最後には「『太田さんと過去に絡んでうまくいった試しは1つもない』って言ってましたからね。照れだろ有吉、お前、照れだよな?」と呼びかけていた。


■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

・合わせて読みたい→有吉弘行、太田光との対談に手応えなし? 「一緒に仕事してうまくいった経験がない」

(文/Sirabee 編集部・びやじま)

【Amazonセール情報】ココからチェック!