「嘘やろ…」精算機にありがちな“罠”に芸人が絶句 「いまだある」共感の声多数
精算機にありがちな“罠”に困惑したエハラマサヒロ。ユーザーからも「この仕打ちはひどい」「絶望しますよね」といった声が。

お笑いタレント・エハラマサヒロが6日、公式Xを更新。自動精算機の“罠”に困惑したことを明かし、共感の声が寄せられた。
■思わず「嘘やろ…」困惑
エハラは、駐車場の自動精算機とみられる画像をポスト。
嘘やろ…逆にどこ行ったら旧紙幣もらえんねん… pic.twitter.com/rEYRjtqNuv
— エハラマサヒロ (@eharamasahiro) October 6, 2026
写真を見ると、精算機に北里柴三郎の肖像が描かれた1,000円札を入れようとしたところ、挿入口の上には、「新紙幣は使用できません」との文字が。
なお、現在の紙幣が発行されたのは2024年7月で、“新紙幣”といえど、すでに2年が経過しているのだが…。思わぬ“罠”に、エハラは「嘘やろ…逆にどこ行ったら旧紙幣もらえんねん…」とつづった。
■「この仕打ちはひどい」「絶望」の声
エハラの投稿に、ユーザーから「旧紙幣の方がレアになってるのに、この仕打ちはひどい」「たまにありますが絶望しますよね」「いまだにある新紙幣と新500円玉使えない駐車場」「最近お釣りも新紙幣ばっかだしそろそろきついよねこれ」と共感の声が相次いだ。
さらに、「なんのための新札なん」「駐車場はキャッシュレスに切り替えるべき」とのコメントや、なかには「銀行ATMでひたすら旧札出るまで出し入れ繰り返して、車出すために旧札5万円分用意した。1時間くらいATMと戦ってた」という人も。
また、「こういうことがあるから、お釣りとかで旧1,000円札や旧500円硬貨を手にしたときはなるべく財布に取っておく」「なるべく100円玉と、見つけたら旧500円別にしてます」と対策をする人も見受けられた。
■コストが大きな壁に
国立印刷局の公式サイトによると、1885年(明治18年)に発行された旧1円券(大黒天)から、2004年発行のE券(福沢諭吉、樋口一葉、野口英世)までの21種の旧紙幣は、現在でも使用することができる。
ただ、自動精算機や自動販売機といった機器は、新紙幣に対応するためには機器自体を新しいものにしたり、内部の識別機を交換したりする必要があるという。
機器の交換には約50万円から150万円かかるともいわれており、大手企業が運営する駐車場であれば導入できるものの、中小企業や個人経営のコインパーキングにとってはかなり厳しいコストといえる。これが“壁”となり、新紙幣への対応ができないままの駐車場も多いようだ。
対策としては、あらかじめ新紙幣やキャッシュレス決済などが使用できるか確認することや、コメントにもあったように旧紙幣や小銭を準備しておくのがよさそうだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




