伊集院光、岩井勇気と映画の感想が真逆に 「真逆の評価の話を聞くのも面白い」

伊集院光が、ハライチ・岩井勇気と映画の感想を交わし、同じ作品でも見方が大きく異なる面白さについて語った。

2026/10/07 14:45

伊集院光
Photo:sirabee編集部

5日深夜放送の『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光が出演。映画『バックルームズ』と『我々は宇宙人』を巡る岩井とのやり取りを明かした。


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■『バックルームズ』は真逆の感想

伊集院は以前の放送で、ケイン・パーソンズ監督の映画『バックルームズ』を絶賛。インターネット発の都市伝説をもとに、現実の裏側に広がる異様な空間へ迷い込んだ男を描いた作品で、9月4日に日本公開された。

その放送を聞いた岩井から、「『バックルームズ』見たんだけど、伊集院さんと真逆の感想だったから、ちょっと話したいと思って」とLINEが届いたという。

伊集院は「自分が面白い映画を、同じ場所を同じに面白いって言ってもらうのもそれはまあいいことだけど、真逆の評価の話を聞くのも面白い」と語った。

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■知っていたかどうかで見え方も変化

伊集院は何も知らない状態で作品を鑑賞し、その後に解説動画などを見て、『バックルームズ』がネット上の一枚の画像から広がったミームやゲーム文化を背景に持つことを知ったという。

一方、岩井はそうした背景を知った上で映画を見ていたようで、伊集院は「立場の違いっていうのかな」と、作品に入る前の知識によって感想が分かれた可能性に触れた。

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■『我々は宇宙人』でもまた違う見方

続いて2人がほぼ同じタイミングで鑑賞したのが、門脇康平監督の長編アニメーション映画『我々は宇宙人』。平成の田舎町で出会った少年・翼と暁太郎の30年にわたる友情を描く作品で、9月25日から公開されている。

伊集院は「めちゃめちゃ面白かったです」と絶賛。「結構体力必要で、でも、すごい体力必要なまま見たけど、最後までちゃんと行けたから、すごく面白かった」と感想を明かした。

岩井も作品自体は高く評価していたものの、主人公2人のどちらに自分の人生を重ねるかについては伊集院と「また真逆」だったという。伊集院は、同じ映画を面白いと感じながらも、その理由や受け取り方が違うことを楽しんでいた。


■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま)

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