「東京吉本の希望」だったオリラジ、“勢い止めた芸人”とは… 「首切ったのはマジで」

2005年のデビュー直後からすさまじい勢いで売れていったオリエンタルラジオだが、その勢いは千鳥に止められたという。

2026/10/07 08:15

オリエンタルラジオ・藤森慎吾・中田敦彦
Photo:sirabee編集部

デビュー当時から爆発的な人気を誇り、メディアで引っ張りだことなったお笑いコンビ・オリエンタルラジオ。

その人気が爆発していた彼らの「勢いを止めた」芸人が明かされ、話題となった。


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■爆速で売れたオリラジだったが…

8月27日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に、お笑いコンビの千鳥が出演。東京吉本芸人達が集まり、30年間の歴史を語り合う。

そのなかでオリラジは売れるのが早く、2005年にデビュー、翌年には冠番組が多数始まるなど一気にスター街道を駆け上がっていたという。

この日の同番組でも、千鳥のノブが「オリラジは次世代を担うスターだったよな」と当時の勢いを振り返ったが、ここでひな壇のパンサー・向井慧が「でも首斬ったの千鳥さんですよ」と、オリラジの勢いを止めたのが千鳥だったと語る。

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■東京の中心的存在だったオリラジ

向井によると、出だしから勢いよく売れたオリラジは「俺らの世代でやろうぜ」と若手でつるんで時代を作ろうとしていたそう。1期後輩のパンサーらを集め、夜な夜な会議もしていたという。

そんななか、当時オリラジと番組をしていた千鳥は、オリラジ・中田敦彦がトレードマークにしていたモミアゲからアゴまでつないでいたヒゲをイジったそう。

ノブが「デザインヒゲ何で生やしとんねん」と言い放つと、中田は次の日に剃ってきたそうだ。

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■大悟は「イジったつもりもないねん」

これは当時の東京吉本の若手にとって衝撃だったようで、ニューヨーク、とにかく明るい安村は「あのこだわりのデザイン…」「東京吉本の希望が」などと振り返る。

一方の千鳥・大悟は、「イジったつもりもないねん。ワシら『何でデザインすんねん』くらいだったと思うねんけど」などと回顧したが、平成ノブシコブシの吉村崇は「それが殺しに来てる!」と反論したのだった。

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■ニューヨークの首も斬った?

その後、ノブはヒゲスタイルのニューヨーク・嶋佐和也のヒゲもイジろうとしたのだが、嶋佐に向かって「屋敷(裕政)だって普通に生えとるやん」とまさかの間違いをしてしまう。

これに嶋佐はキレ気味に「嶋佐ね!」とツッコみ、屋敷も「今オレら、首斬られた!」と抗議するのだった。

中田はダウンタウンの松本人志を公然と批判した一件でも知られるように、プライドの高い性格で知られている。そんな中田がイジられトレードマークを落としたことが、当時の若手にとっては「あの勢いのあるオリラジでもこうなる」と衝撃だったのだろう。
この記事は2026年8月28日に公開された記事を編集して再掲載しています。

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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)

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