掛布雅之氏、阪神タイガース選手の「ある行動」に苦言 「ソフトバンクの選手たちは…」
阪神タイガース連覇に喜びを爆発させた掛布雅之氏。それでも気になることはあるようで。

元阪神タイガースの掛布雅之氏が4日、YouTubeチャンネル『掛布雅之の憧球』に出演。リーグ連覇を達成した阪神選手の「ある行動」に苦言を呈した。
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■阪神の連覇に喜び
動画では連覇を達成した阪神の戦いぶりを掛布氏が解説。プレッシャーがかかりながらも悲願を達成した藤川球児監督を絶賛する。
一方で、シーズン後半にショートで起用された元山飛優や及川雅貴、立石正広が試合中に「泣いていた」と指摘。
続けて「それぐらいそのプレッシャーのなか、戦ってるってのは分かるんだけど」と前置きしたうえで、「あまりにも阪神の選手は泣きすぎますね。まだ勝負は先だよと、こんなところで泣くなよと思ったの」と苦言を呈した。
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■シーズンが終わってから泣いてくれ
掛布氏はさらに「涙が日本一になるのかもしれないですけど、悔し涙だからね。プロ野球選手であれば、まだまだシーズンは終わってないんですよ、シーズンが終わってから泣いてくれ」と呼びかける。
また、阪神の今年の真の目標について「リーグ優勝じゃないと思うんだよね、CSでもないと思うんだよ。ソフトバンクを倒すことだと思うんで。そのためにね、あの涙は必要ないです。ソフトバンクの選手は泣きません。優勝してもソフトバンクの選手は普通にしてましたよね、もう『当たり前』みたいな」とコメントしていた。
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■苦しみながらも連覇を達成
今季のセントラル・リーグは巨人が岡本和真の移籍や阿部慎之助前監督の辞任、DeNAが外国人の流出、広島がゾンビたばこ使用疑い騒動、ヤクルトが村上宗隆の移籍と戦力ダウンが相次ぎ、阪神と中日が充実しており、「連覇は確実」と見る声が多かった。
9月に7連敗を喫した際には逆転優勝を許す危機もあったが、巨人が連敗。そのあいだに調子を取り戻し、連覇を達成した。藤川監督には采配批判も寄せられただけに、かなりの心労があったとみられる。
涙もときには「成長の糧」になりえるものだが、掛布氏はプロ野球選手として「見せるべきではない」と考えているようだ。
【今回の動画】掛布氏が阪神選手のある行動に苦言
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■執筆者プロフィール
佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)




