侍ジャパン・井口資仁監督、代表にリストアップしたい選手を実名告白  「今年長打力が上がってきた…」

ロサンゼルスオリンピックを目指して侍ジャパンの指揮を執る井口資仁監督。「代表に選びたい」と思っている選手は?

侍ジャパン


侍ジャパンの井口資仁監督が3日、YouTubeチャンネル『名球会チャンネル』に出演。侍ジャパン新監督としての意気込みや、リストアップしたいと思う選手を語った。

【今回の動画】井口監督が侍ジャパンに選びたい選手


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■どんな選手を選ぶのか?

動画では古田敦也氏と井口監督がトーク。そのなかで古田氏が「国際大会で、こういう選手がいたら良いなと思う選手をざっくり言うと?」と質問する。

井口監督は「短期決戦で物おじせずにしっかりできる。初球からしっかり打っていける野手に関しては、そういう選手をピックアップしたい。日本のパワー野球とかもしっかり上がってきているので、そこプラス日本の緻密さみたいなところを、うまく融合させていけたら」とコメント。

また、「もちろん試合展開によっていろんな勝ちパターン、足を使える選手がいたりとか、いろんなパターンをシミュレーションしながらやっていけたらと思っています」と持論を展開した。

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■ピッチャーが重要

自身もソウルオリンピックに出場し、銀メダルを獲得した経験を持つ古田氏は「国際大会は、どういうところが勝負を分けることになりそうですか?」と質問する。

アトランタオリンピック銀メダリストの井口監督は「やっぱり国際大会ってやっぱピッチャーですよね。ピッチャーが、いかに抑えるかだと思いますんで」と投手陣の重要性を指摘。

続けて「あとは流れとしてしっかり先制点を取ってくっていう、手堅さも必要ですし、豪快さも必要なんで、その辺りでどういう選手を選抜できたかによって、やっぱり戦い方が決まってくると思う」と分析した。

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■リストアップしたい選手は?

今後、侍ジャパンにリストアップしたい選手については「長打のある選手」を挙げ、「今年長打力が上がってきたロッテの山口航輝とか、去年まで代表に入っていた森下翔太とかもリストアップしたいと思う」とコメント。

また、「2ポジション守れる選手が大事になってきますよね。内外野、もちろん足と守りですけど、そういう選手もスペシャリスト的なところで考えています」と語っていた。

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■ロス五輪目指す戦いに挑む

侍ジャパンのトップとなった井口監督は2028年に開催されるロサンゼルスオリンピックまで侍ジャパンの指揮を執る。まずは出場権がかかる2027年のプレミア12に向け、代表選手をリストアップしていく予定だ。

プレミア12はMLBのトップ選手は出場できないため、大谷翔平や村上宗隆、山本由伸を選出することはできない。阪神タイガースの佐藤輝明など「誰がアメリカに行くか」によっても戦力に違いが出ることになる。

井口監督は青山学院大学時代、アトランタオリンピックで銀メダルを獲得。MLBではワールドシリーズ制覇、NPBでも日本一になっており、経験は随一のものがある。どのような手腕を見せてくれるのか、注目したい。

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