元巨人コーチ、木村拓也さんが急逝前に語っていたこと 「昨日あんま寝れなくて…」
2010年、練習中にくも膜下出血で倒れ、37歳の若さで亡くなった木村拓哉さん。当時巨人コーチだった西山秀二氏は「亡くなった日も最後ね、ちょっと言葉を交わした」と言い…。
2026/10/02 17:15
■緊急事態のなか10年ぶりにマスク
木村さんは1991年、日本ハムファイターズに入団。95年から広島でプレーし、2006年に巨人に移籍した。
09年9月4日の東京ヤクルトスワローズ戦では、延長11回に味方の負傷で捕手不在という緊急事態のなか10年ぶりにマスクをかぶり、見事に無失点でしのいだ。
■練習中にくも膜下出血で倒れ…
そんな伝説を残した木村さんは現役引退後、巨人のコーチに就任。しかし、10年4月2日、マツダスタジアムでの練習中にくも膜下出血で倒れ、5日後に帰らぬ人となった。37歳だった。
木村さんが倒れた日、当時巨人コーチだった西山氏は言葉を交わしていたという。
■「頭痛い」「寝れてない」
「彼が亡くなった日も最後ね、ちょっと言葉を交わした。彼が『頭痛いんですよ』って言ってたんですよね」と体調不良だったことを明かしていたという。
「『昨日あんま寝れなくてね。朝1番で広島来て散髪に行ったんですよ。あんまり寝れてないです。頭痛いですわ』って言って。ノック行ってそのまま…」と振り返り、「ちょっと早すぎましたよね」とコメントした。





