井口資仁氏、村上宗隆の“1番の敵”とは 自身も経験「開幕時やワールドシリーズは…」
ホワイトソックス村上宗隆について語る井口資仁氏。「OBなのに帽子をかぶって外に出れなかった。恥ずかしくて」というほどチームは低迷していたが…。
2026/10/01 13:00
■メジャー1年目から大暴れ
21年に史上最年少で通算100本塁打を達成し、22年には史上最年少で三冠王を獲得するなど、東京ヤクルトスワローズ時代に輝かしい成績を残した村上。
今季からホワイトソックスでプレーし、記事執筆時点で35本塁打をマークしている。
■帽子かぶれないほど成績低迷も…
井口監督も現役時代はホワイトソックスでプレーし、1年目でワールドシリーズ制覇に貢献した。
少し前までのホワイトソックスは成績が低迷しており、「OBなのに帽子をかぶって外に出れなかった。恥ずかしくて」。しかし村上の加入によってチームはガラッと変わり、相乗効果で他の選手も活躍し始めていると話す。
キャンプ中など悩んでいる時期もあったが、村上は自身の中でアジャストさせる能力が非常に高いとのこと。メジャーの年間を通した配球のサイクルなども、データをしっかり分析しながらこなしきっていると井口氏は高く評価している。
■「村上選手の1番の敵は…」
しかし、そんな村上にも警戒するべきことがあるという。それは「寒さ」。
シカゴは北アメリカ最大級の都市でありながら五大湖に近く「本当に寒い。開幕時やワールドシリーズは雪が降る」。自身も、ワールドシリーズ初戦で雪のなかプレーした経験があるという。
そのため「村上選手の1番の敵は寒さだと思う」と述べた。





