油揚げ、煮た後に“コレ”をすると激ウマに 話題の「味付けあげ」が絶品すぎた
岐阜のローカルフード「味付けあげ」がやばすぎる美味しさ。最後にさっと炙るだけで、お手頃油揚げが大変身。

コスパが良くてヘルシーな油揚げ。じつは、飛騨・美濃地方でこの油揚げを使った人気のローカルフードがあるらしい。『くまの限界食堂』で2026年8月19日に紹介していた「味付けあげ」を筆者もおつまみ用に作ってみた。
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■「味付けあげ」の材料

材料はこちら。
・油揚げ:4~6枚
・出汁:100ml
・しょうゆ:大さじ1(キッコーマン 味わいリッチ減塩しょうゆ)
・みりん:大さじ2(米麹こだわり仕込み 本みりん)
・砂糖:大さじ1(きび砂糖)
・鷹の爪:お好みの量
※カッコ内は実際に使用した、または同ブランドの商品と、その購入リンクです。
油揚げは正方形の形で4〜6枚が目安。また、出汁は水100mlに対して顆粒の出汁小さじ1を入れて作るのがおすすめ。材料だけ見ると、普通の油揚げの煮付けのようだが…。
■5分ほど煮る→冷ます

水と出汁、しょうゆ、みりん、砂糖を入れてよく混ぜておこう。砂糖のざらつきがなくなったら、鷹の爪もプラスする。油揚げは正方形でもいいし、三角形でもいいし好みの大きさにカットする。

フライパンに出汁を入れて沸騰してきたら、油揚げを入れて煮ていこう。ときどき裏返しながら、両面全体に味が染みるよう5分ほど炊いていく。
■最後に「炙る」と激ウマに

油揚げにツヤが出て、煮汁が絡んできたら火を止めて、タッパーなどに入れて冷蔵庫で最低でも1時間は冷ます。
「冷やすことで味が均一に染み込む」とくま氏はいう。タッパーに移すときに味見をしたら、すでに美味しくて一気食いしそうになったが、なんとか我慢。

冷やした油揚げを”炙る”と、飛騨・美濃地方のローカルフード「味付けあげ」になる。フライパンまたは、トースターなどで両面がこんがりするまで焼いていこう。
あとは、好みの薬味などを添えれば完成。
■香ばしさがプラスされ極上のおつまみに

こんがり焼けた香ばしい匂いがする。

これはヤバい! 外がパリッとして、食べるとお揚げに染みた出汁がじゅわっと出てくる。お揚げらしい甘辛い味付けだが、ピリッと鷹の爪の辛さが効いてて、おつまみに最高でしょ。味見で全部食べなくてよかった。おろし生姜をプラスして食べるのも間違いないだろう。
筆者も油揚げはよく炊くが、その後に炙るのは知らなかった。炙るだけで香ばしさがプラスされて極上のアテになる。飛騨・美濃地方のローカルフード「味付けあげ」、ご当地に思いを馳せてお酒と共にゆっくり味わいたい。
■執筆者プロフィール
池田かおるこ:グルメ、レビュー、グッズ記事をメインに執筆しているライター。
日々の晩酌をいかに美味しく楽しむかは、もはやライフワークに。簡単でコスパ良し、激ウマなお酒に合うレシピを探し日々実践中。「特別な材料や凝った調理法はなし。でも美味しい!」と思えるレシピを中心に紹介します。
■お揚げの美味しさにびっくり 「味付けあげ」
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(取材・文/Sirabee 編集部・池田かおるこ)




