伊集院光、AI冷蔵庫の不具合に困惑 更新失敗で「冷蔵庫としてのスイッチが入らない」
韓国で起きた高機能冷蔵庫のトラブルについて、伊集院光がその“壊れ方”に驚いた。

28日深夜放送の『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光が出演。サムスン電子の一部冷蔵庫で、ソフトウェア更新後に冷却機能などが停止した問題を取り上げた。
■アップデート後に冷却まで停止
韓国では9月22日、サムスン電子の一部冷蔵庫で、SmartThingsを通じたソフトウェア更新後に正常に動かなくなるトラブルが発生。テスト中のソフトウェアが一部利用者へ誤って配信され、冷却機能などが停止するケースが出た。
伊集院は「韓国でなんかAIの組み込まれている冷蔵庫がものすごい売れてんだって。それがものすごい売れてる人気機種、大型冷蔵庫。で、それがアップデートに失敗して、全く電源入んなくなったらしいの」とニュースを紹介、冷蔵庫そのものが使えなくなったことに驚いた。
■「スイッチが入らない」
伊集院は、在庫管理やレシピ提案などの高度な機能に不具合が出るならまだ想像できるとしながら、実際に起きたトラブルとの差に触れる。
「俺は分かんないけど、冷蔵庫の中にこういう在庫があるよっていうのを管理して、『だったらこういうもの食べられますよ』っていう、クックパッド的な機能があるとするならば、そこにデタラメなものが出ちゃう壊れ方だったらまだいいんだけど、単純にもう、冷蔵庫としてのスイッチが入らなくなっちゃうっていうバグが起こって」と説明。
「しかもそんなの普通の人では直せない。絶対どうやっても直すことができないから、そのメーカーの人を派遣して直してもらうしかないんだけど、それがすごい高機能で売れてる冷蔵庫だから。しかも韓国のシルバーウィークみたいなのにぶつかったせいで、全然人が来ない、みたいな」と、韓国の大型連休「秋夕(チュソク)」直前のトラブルだったと語った。
■デジタルは便利だけど…
サムスン電子は更新の配信を停止し、対象製品の無償修理に対応。しかし初期対応では、修理担当者の訪問が10月以降になると案内された利用者もいたという。
伊集院は、家電に限らず生活のさまざまな部分がデジタル化していることへ話を広げ「なんだろうね、俺らはもう、デジタルに委ねるって決めちゃったところから、どうすることもできない。例えば、こんだけ電子マネーが普及しちゃったら、何かで停電した時どうすんの?みたいなのはもう聞かないふりして、『便利だから』みたいになっちゃってるけど、どうしたわけかね」と疑問を口にしていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




