伊集院光、怖すぎて逃げ道を探した映画にドハマり まさかの「その日のうちに2回目」
伊集院光が、周囲に強く勧められて観に行った『バックルームズ』に予想外の大ハマり。その日のうちに2回目の上映へ向かうほど夢中になった。

28日深夜放送の『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光が出演。話題の映画『バックルームズ』を観るまでの葛藤と、鑑賞後の急激なハマりぶりを語った。
■「怖いから行かない」が言えない
きっかけは、番組リスナーや若手構成作家から『バックルームズ』を強く勧められたことだった。
伊集院はもともと「超怖い映画嫌い」で、自分からホラーを観に行くことはほとんどないという。それでも普段から若手スタッフに「見といた方が面白くなるなら、結果つまんなくても責めない」と伝えていたため、「絶対行った方がいい」とまで言われておきながら、怖さを理由に断るのは気が引けたという。
チケットが取れないことを言い訳にしようとしたものの、空席があることまで分かってしまい、「もう脅迫ですよ」と苦笑。結局、スタッフが見ている前で予約し、逃げ道を自ら断ったと語った。
■仕事が押すことまで期待
直前の仕事は池上彰の番組。「押さねえかな」と密かに期待し、「池上彰が押させたからってなっちゃえば、もうそれしょうがない」と、映画へ行けなくなる理由を探していたという。
しかし仕事は順調に終了。映画館へ向かう車でも「渋滞しろ」と願ったものの、こちらも大きな遅れはなかった。
さらに映画館へ着くころには尿意まで発生。中央寄りの席を取っていたため途中で立つのも申し訳なく、「結構な膀胱満タンのまま怖え映画を見ることになるのよ」と、恐怖と尿意の“二本立て”で上映を迎えた。
■その日のうちにもう1回
伊集院によれば、最初こそ「怖かったらどうしよう」「おしっこ漏らしたらどうしよう」に気を取られていたものの、やがて尿意まで忘れるほど物語へ没頭。「あ、この映画なんかやべえな」と一気に引き込まれていったという。
しかし、序盤に恐怖と尿意へ気を取られすぎたせいで、「最後の最後見終えて、ちょっと分からないところが結構あって」と、細部を十分に拾えなかったと話す。
さらに映画館を出てから「これってこうなんだろう、あれはああいうことだよな」と考えているうちに、「これ、めちゃめちゃ面白えじゃんか」と興奮。スマホで上映スケジュールを調べると、別の映画館でその日の遅い回を発見した。「うわ、ここ11時からの回あるじゃん」「もう1回見る」と、その日のうちに2回目へ向かったそうだ。
行く前はあれほど逃げたがっていたホラー映画を、結果的には1日2回。伊集院は「超面白くて」と、すっかり『バックルームズ』の世界に取り込まれていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




