新卒から約半年で退職→SNS報告した“ミスコン初代GP”美女に「非常識では?」 元フジアナも疑問「なんで…」
新卒から約半年で退職を報告した“ミスコン初代GP”女性の投稿にさまざまな声が。長谷川豊氏は「辞めるのはいい」としつつ、疑問を呈している。

全国大学生ミスコンテスト『Campus Girls 2024』で初代グランプリを受賞した山田瑠々さんが27日、自身のXを更新し、新卒で入社した企業を退職したことを報告。
その決断に賛同や励ましの声が寄せられる一方、疑問の声もあがるなど反響を呼んでいる。
■大学生ミスコングランプリから社会人へ
山田さんは学生時代から、TikTokなどでの配信や、ドラマやCMへの出などで活動。2024年には『Campus Girls2024』でグランプリを受賞した。
今年3月には、大学を卒業したことと4月から新社会人になることを報告。その後の更新では、初任給が振り込まれたことや、「社会人になって楽しいこともあるけど、正直しんどいなって思う日もたくさんあって」「部署の中でも1番行きたかった統括に配属なって嬉しい〜!」などと、折に触れて会社について投稿。
その一方で、SNSでの配信や、雑誌への掲載など、インフルエンサーとしての活動も継続していた。
■「新しいことに挑戦したい」退職報告
山田さんは27日の投稿で、「ご報告」として、会社のロビーらしき場所で、花束を手に笑顔を浮かべている写真を投稿。「新卒で入社した会社を退職しました」と明かした。
【ご報告】
新卒で入社した会社を退職しました。
就活を必死に頑張って、やっと入れた一番行きたかった会社でした。
入社後もいち早く結果を出したいと思っていたし、周りの方々にも本当に恵まれていました。
だからこそ、辞める決断はものすごく悩みました。それでも、22歳の今だからこそ、… pic.twitter.com/H0rPQQEiQc
— 山田瑠々 (@ruru_yamada1024) September 27, 2026
続けて「就活を必死に頑張って、やっと入れた一番行きたかった会社でした。入社後もいち早く結果を出したいと思っていたし、周りの方々にも本当に恵まれていました。だからこそ、辞める決断はものすごく悩みました」とつづる。
「それでも、22歳の今だからこそ、『本当にやりたいことに全てをかけて挑戦したい』と思い、退職を決めました」と説明し、「何かを本気で取りに行くなら、何かを手放さなきゃいけない時もある。会社員という道を手放して、ここからまた新しいことに挑戦したいと思います」と記している。
■賛同の一方で疑問の声も
山田さんの決断に、ユーザーからは「新しい道応援してます」「新たな門出、おめでとうございます」「ほんとにすごい決断だよ」「夢に向かって頑張ろうね」などと賛同や応援の声が。
一方で、「やっと入れた1番行きたかった会社を秒で辞めただけなのになんで賞賛みたいになってんの?」「あなたが採用された事で行けなかった人も居たと思うんですよね」「花束持った画像あげて、【ご報告】って非常識では?」などと疑問の声も寄せられた。
■長谷川氏も「辞めていい。だけど…」
元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏は、あるユーザーの「何の成果も出さずに5か月で辞められて周りはさぞ迷惑していると思うのだが」とのポストに反応し、「同感だなぁ…辞めるのはいいんだけれど、これを投稿ってどうなんだろうか…。人事や、入社に際してどれだけいろんな人が動いてくれてるかが全く見えていないんだろうけれど…ちょっと社会常識が…」と投稿。
また、「新卒入社半年で辞める事に対して、批判が多い様だが、批判する人は会社に夢を見過ぎだって」との意見には「いやいや辞めていいんです。いいんだけど、これ、なんでSNSにこの文章でアップするのかなって…(汗)その後、活動するんでしょ?」とも記している。
たしかに、退職の判断自体は本人の自由だが、必ずしも応援や肯定的な意見ばかりが集まるとは限らない。長谷川氏が指摘するように、今後の活動に与える影響なども考慮する必要があるだろう。
個人が公の場で発信を行う際のSNSリテラシーが、改めて問われているとも言えそうだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




