博多大吉、松岡昌宏が“地獄”と語った音楽番組を暴露 「飲みに行こうなんてとんでもない」
博多大吉が憧れを抱いていた伝説の音楽番組『THE夜もヒッパレ』。常連だった松岡昌宏に「あれ羨ましかったです」と伝えると、まさかの言葉が…。

最近では、昔のテレビ業界と現在との格差が話題となることが多く、昭和や平成のテレビは「華やかで自由だった」と言う声がよくあがる…。
お笑いコンビ博多華丸・大吉の博多大吉が、憧れていたという伝説の音楽番組『THE夜もヒッパレ』(日本テレビ)について、TOKIOの元メンバー松岡昌宏が、現場の裏話を披露した。
■キラキラした世界に憧れ
8月26日、TBSラジオのPodcast番組『大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!』で、同番組を、福岡で活動していた若手時代に一視聴者として視聴していたと語りだす大吉。
「もうザ・芸能界。キラキラしてましたね」と当時を述懐し、スターたちがヒット曲をカバーする華やかな世界に憧れを抱いていたと語る。「みんなかっこいいし、みんな美人。だから終わった後の打ち上げは楽しいんだろうな」と想像を膨らませていたという。
■松岡が語った「現場は地獄」
しかし、その幻想は見事に打ち砕かれた。
上京後、同番組の常連でもあった松岡に「あれ羨ましかったです」と当時の華やかな印象を伝えたところ、「現場は地獄でしたよ」「終わった後、飲みに行こうなんてとんでもない。くたくたでしたよ」と予想外の言葉が返ってきたという。
じつは華やかな歌番組という表面上のイメージとは裏腹に、実際の現場は完璧なパフォーマンスを求められる極限の緊張感に包まれていたそう。
■朝からリハーサル重ね…
今回のゲストで出演経験のあるタレントの中山秀征も「一見カラオケ番組と思われがちなんだけど、作りは本当に緻密で、譜面通りにやっている世界だった」と証言。
高度なアレンジが組み込まれており、完璧に仕上がるまで朝からリハーサルを重ねていたため「1日仕事」だったと明かした。
「現場は地獄」という言葉通り、朝からのハードなリハーサルと極限の緊張感があったからこそ、あそこまで質の高い番組が成立していたのだろう。当時のテレビ業界は“寝ずに制作”という印象が強かったが、やはりその通りだったのだと深く納得させられた。
この記事は2026年8月27日に公開された記事を編集して再掲載しています。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)




