蟹ラーメン食中毒騒動のその後、こめおの店に“異変” 「凄まじい勢いで増えて…」疑問の声も
「冷やし蟹ラーメン」で食中毒騒動となった、こめおが手がける蟹ラーメン専門店をめぐり、ユーザーからある“異変”を指摘する声が…。

格闘技イベント「BreakingDown」の元選手で、『割烹こめを』のオーナー・こめおが手掛ける東京・浅草の蟹ラーメン専門店『かにを』をめぐり、Googleのレビューで“異変”が起こっていることがXで話題となっている。
■『かにを』は営業継続
こめおが、8月22、23日に開催された「麻布十番納涼まつり」で提供した「冷やし蟹ラーメン」を食べた人から体調不良を訴える声が相次いだ。
調査の結果、男女78人が食中毒となり、「ラーメンを原因とするサルモネラ属菌による食中毒」と断定された。『割烹こめを』が食中毒認定施設と特定され、同店は7日間の営業停止処分を受けた。
一方で、こめおが今年5月にオープンさせた、蟹ラーメン専門店『かにを』は、この集団食中毒の後も通常通りに営業を続けている。
Googleの口コミでは、その味や、1杯2,000円以上という価格に厳しい声が相次ぎ、星1や2の評価が寄せられていた。
■「異常に増えた」レビュー
しかし、とあるユーザーが「こめおの浅草の店『かにを』突如いきなり意味不明な服を身にまとったインドネシア語を使う奴らからの星5レビューコメントが異常に増える」とポスト。
口コミを見てみると、確かに日本語のレビューに交じって、原文が「インドネシア語」となっている、星5の高評価レビューが目につく。インドネシアはイスラム教徒が多く、そのレビューでは、「ハラールラーメンNo.1」「ハラール対応のラーメン店」など、イスラム教で許されている食品「ハラール」であることを強調する記述もみられた。
■「凄まじい勢いで…」
ユーザーからは「本格的にムスリムにシフト」「日本人相手から外国人相手の商売になるんか」「凄まじい勢いでインドネシア語の星5レビューが増えてます」といった声が。
確かに、『かにを』の店頭には「HALAL FOOD」と記されたのぼりが立てられているが、こめおは、基準が厳格な「ハラール」の認証を受けているのではなく、独自基準の認証や自主的な宣言による「ムスリムフレンドリー」であることを明かしていた。
そのため、「この店はハラル認証取れてない『ムスリムフレンドリー』止まりだからな」「カニだからハラールって事?」「余裕でハラーム(=イスラム教で禁じられているもの)だと思うんだけど大丈夫なんかな」と疑問の声もあがっている。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




