刑務所の服が変わる? 有吉弘行が理想を考えるも…最後は「クワマンじゃねぇか!」

法務省が検討しているという受刑者の衣服の見直しについて、有吉弘行が持論を展開。どんなデザインがいいか想像を膨らませていくうち、思わぬ人物へとたどり着いた。

2026/09/29 15:45

有吉弘行
Photo:sirabee編集部

27日放送の『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)に、有吉弘行とお笑いコンビ・デンジャラスの安田和博が出演。受刑者の衣服をめぐるニュースから、“理想の囚人服”について語り合った。


関連記事:有吉弘行、吉本芸人だらけの番組で生き残るため奮闘「黙ってるとパス回しされる」

■男女共通の明るい色も検討

現在、刑務所で受刑者が着用する服は、主に男性が黄緑系、女性がピンク系。法務省では約4年前から衣服の見直しを進めており、男女共通の明るいカラーを取り入れることなどが検討されている。

2025年には千葉刑務所の一部受刑者が新しい服を試験的に着用し、着心地や体感温度、サイズなどについてアンケートも行われたという。

一方、実際の受刑者からは「冬は厚手の服がほしい」「服より日々の食事や祝日のお菓子に予算を使ってほしい」といった、より切実な声も。

これには有吉も「ま、そりゃそうだ。そうでしょうね」と納得していた。

関連記事:千鳥・ノブ、有吉弘行の“SNSでの発言”を注意 深夜に突然…「あんなんもう絶対やめて」

■有吉が考える“理想の囚人服”

それでも有吉は、もしデザインを受刑者自身に任せたらどんな服になるのかと興味を示し、「デザイナーなんかもいるかもしれないしね」と想像を膨らませる。

では、自分が受刑者だったら何を選ぶのか。

有吉が思い浮かべたのは、「白と紺の縞」という昔ながらの囚人服のイメージだった。さらに着心地を考え、「ちょっと伸びる感じのストレッチ素材」と現代風にアップデートする。

ここまではまだ“理想の囚人服”だったが、ここから有吉の想像は妙な方向へ。「髭生やして、あの黒い帽子かな」と人物像まで作り始める。

関連記事:有吉弘行、ヒッチハイク旅や激務で“消えた習慣” 「そこから回復するのって難しい」

■ラッパを吹いて、かばんを盗まれて…

そして有吉は、「ちょっと休憩中にラッパ吹いたりなんかして、かばん盗まれちゃったりなんかしてね」と設定を追加。

安田が「古典的な感じのやつじゃないですか(笑)」と受けるなか、有吉はさらに「鈴木雅之さんに怒られちゃったり、志村さんからも怒られちゃったりしてね、『クワマンじゃねぇか!』って」と続けた。

ここまで揃えば、もはや囚人ではない。

トランペット奏者で鈴木雅之とラッツ&スターをともにし、志村けんさんの番組でも長年活躍。さらに過去にはセカンドバッグをひったくられたエピソードでも知られる桑野信義を思わせる要素ばかりだった。

刑務所の衣服をどう変えるかというニュースから始まったはずが、“理想の囚人服”を考えているうち、いつの間にか桑野信義が完成していた。


■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

・合わせて読みたい→有吉弘行、吉本芸人だらけの番組で生き残るため奮闘「黙ってるとパス回しされる」

(文/Sirabee 編集部・びやじま)

【Amazonセール情報】ココからチェック!