『ブラッサム』初回、渡部篤郎の“モラ父”ぶりに恐怖も… 俳優歴より長い「あるスキル」が圧巻
28日にスタートした朝ドラ『ブラッサム』で、渡部篤郎演じるヒロインの父・清治の“モラ父”ぶりに恐怖の声が。一方で、その見事なスキルに驚く人も。

女優・石橋静河が主演するNHK連続テレビ小説『ブラッサム』がきょう28日よりスタートした。Xでは、主人公・珠の父、清治(渡部篤郎)に“恐怖”の声が上がる一方、演じる渡部の圧巻のスキルも話題となっている。
■宇野千代さんがモデル ※ネタバレ
同ドラマは、明治、大正、昭和を駆け抜けた作家の宇野千代さんをモデルに、葉野珠(石橋)が、苦難のなかでも「幸せのかけら」を見つけて常に前に進むことで、人々の背中を押し続けた生涯を描く。
明治41年の山口・岩国で、珠(村上蘭)は、4人兄妹の長女として生まれ育った。血のつながらない継母・リョウ(国仲涼子)は、珠を「珠さま」と呼んで愛情を注いでいたが、父・清治は厳しく、珠ら家族は父におびえるように暮らしていた。
■しつけに厳しい父
清治は、裕福な日本酒の蔵元「葉野酒造」の長男だが、家業は弟に譲って継いでおらず、働かずに給金を受け取って過ごしていた。趣味に走る道楽ぶりに、町の人は陰で清治を「クズ」などと呼んでいた。
清治は、珠らのしつけに厳しく、珠が世話をするはずのカナリアのエサを買い忘れていることをとがめ、珠に夕暮れの雨のなかを裸足で買いに行くように命じる。その様子に、商店を営む幸三(八嶋智人)やカツ(楠見薫)は珠を心配する。
■「怖すぎるでしょ」「アサシンみたい」
清治には、『あさイチ』恒例の朝ドラ受けでも、博多大吉が「お父さん、怖すぎるでしょ。入ってきたときの、あの“人斬り”の感じ…。いや、とんでもないですよ、あれは」と驚き、博多華丸も「『カナリアのエサを…』怖っ!」とモノマネを交えて“恐怖”を訴えた。
Xでも「父親怖すぎでウワァ~な朝」「夕方に裸足で買い物行けとか言う父親嫌や…怯えながら暮らさなアカンやん可哀想すぎる」「金も威厳もあり過ぎるモラ父、怖ぇよ…朝から恐怖に震えるよ…」「アサシンみたいな目」との声が。
さらに「朝ドラ名物クズ親父」「毒父の予感…」「今の時代ならDV、もしくはネグレクト」といったコメントもみられた。
■乗馬歴は40年以上
一方で、清治が購入した馬に乗って街中を駆け抜ける様子に、驚きの声が。
じつは渡部は17歳の頃から乗馬をしており、乗馬歴は40年以上で、過去作品のインタビューでも「俳優歴より乗馬歴の方が長い」と話していた。今作でも「練習は別にいらない」とすぐに本番に臨んだという。ドラマの公式Xでは、さっそうと馬に乗る渡部の様子や、撮影の合間に馬を撫でる様子を公開している。
颯爽と馬を走らせる #渡部篤郎 さんのメイキング動画を公開🎥
撮影の合間も馬を気にかけ、「良い馬だ」とおっしゃっていました。
劇中でも動物を愛する清治さんの優しい一面が描かれます🌸/
🗣#ブラッサム の放送は #9月28日スタート
\ pic.twitter.com/KXdNHWUUES— 朝ドラ「ブラッサム」公式 (@asadora_bk_nhk) September 8, 2026
そのスキルに、視聴者も「渡部篤郎さんの乗馬は巧い! 上半身が揺さぶられずにピタッと安定してる」「こんなに見事に乗馬ができる方だったんですね」「パパめちゃくちゃ怖いけど乗馬シーンはかっこいい!」「乗馬歴40年以上のベテランなだけあるなぁ。すご…」「自転車に乗るように乗馬する渡部篤郎…」と感心する声もあがっている。
この先も珠は清治との関係に悩みそうだが、珠の人生に影響を与えるであろう存在とあって、この後の動きも注目したい。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




