猪俣周杜容疑者、なぜこのタイミングで釈放か… 弁護士が解説「被害者との間で」

傷害の疑いで逮捕されたtimeleszの猪俣周杜容疑者。“今後の活動継続”について弁護士の見解は…。

timelesz・猪俣周杜
Photo:sirabee編集部

弁護士の河西邦剛氏が25日、公式YouTubeチャンネル『【弁護士】河西ちゃんねる』を更新。知人女性にけがを負わせたとして傷害の疑いで逮捕された、アイドルグループ・timeleszの猪俣周杜容疑者について言及した。

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■知人女性の顔を殴り逮捕

猪俣容疑者は18日夜、東京都江東区内のコンビニの駐車場の車内で、知人女性の顔を複数回殴るなどしたとして、19日に傷害の疑いで逮捕され、20日に送検された。調べに対し、「手が当たってしまったかもしれません」と容疑を否認し、「口論になってパニックになった」とも話しているという。

所属事務所のSTARTO ENTERTAINMENTは19日、猪俣容疑者を当面の間、謹慎とし、活動を休止することを発表。

その後、猪俣容疑者は25日に釈放された。

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■なぜこのタイミングで釈放なのか

今回の釈放について、河西氏は「被害者との間で示談が成立した可能性が高い」と推測する。

逮捕されたのは、「否認していたから」であり、勾留されていたのは「被害者への連絡や、罪証隠滅の恐れが懸念されたから」と指摘。

被害者との間で示談が成立したことで、そうした懸念が解消されたため、このタイミングでの釈放にいたったと考える。

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■猪俣容疑者の今後について

釈放によって事件が終了したわけではなく、今後は身柄を拘束されない在宅の状態で捜査が継続されるという。

しかし、示談が成立していることもあり、数週間から1ヶ月程度で「起訴猶予処分(不起訴)となる可能性が高い」という見通しを解説した。

芸能活動再開については、昨今の「ビジネスと人権」の観点から、被害者側の同意や意向が重視されるようで、「被害者の方から、芸能活動継続について『とくに支障はありません』であったりとか、『制限を求めることはありません』というような合意が取れているとするなら、復帰の土台ができるという話になってくるかと思います」と述べた。

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