槙原寛己氏、伝説の“流血完投勝利”の裏側を告白 「奥さんと僕しか知らなかった」意外な原因とは…
元読売ジャイアンツ・槙原寛己氏が『ぽかぽか』に出演。伝説の“流血完投勝利”の秘話を明かし、ハライチらを驚かせた。

24日放送『ぽかぽか』(フジテレビ系)にプロ野球・読売ジャイアンツの元投手・槙原寛己氏が登場。彼の偉業の1つ“流血しながらの完投勝利”の裏話が語られ、大きな話題を集めている。
■伝説の完投勝利
お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気と澤部佑、フリーアナウンサー・神田愛花がMCを務める同番組。この日はジャイアンツOBの槇原氏と駒田徳広氏・村田真一氏がゲストで、現役時代の貴重なエピソードが披露されていく。
3人の若かりし頃の実話をクイズで出題する「実話プロ野球クイズ! あの頃は若かった」のコーナーでは、槇原氏の伝説の完投勝利に言及。「1988年の阪神戦で指先から流血しながら12奪三振で完投勝利をした槇原! 流血の原因はいったいなに?」とのクイズに出演者が答えていく流れに。
■流血の原因は?
当時の新聞記事では「血マメもなんのその」との見出しだったが、じつは流血した原因は当日のピッチングではなかったと明かされる。
槇原氏が「前代未聞ですよ」とヒントを出すなか、出演陣は「胸元に入れていたモモンガに噛まれた」「お札の数えすぎ」「ハチに刺された」とボケを交えた回答を連発したが当然不正解。季節が夏で、「前日の夜に花火をして火傷をした」との正解が発表された。
■花火で火傷も「ずーっと黙ってました」
前日、1本だけ余っていた花火に火をつけると暴発、指先が火傷をして水ぶくれになってしまったという槇原氏。「チームのメンバーにも誰にも言えないじゃん。ずーっと黙ってました」と周囲に秘密にして試合に望んだと振り返る。
ピッチング練習では問題なかったものの、7回あたりには水ぶくれ・マメが潰れて「血がバンバン出てきた」と槇原氏は解説。
指先を使うストレートではなく、ボールを指のあいだに挟むフォークボールを多用した結果、「三振がいっぱいとれる」状況になったと笑顔で語った。
■「奥さんと僕しか知らなかった」
流血しながら見事な投球を披露した槇原氏を周囲は称賛。花火が原因とは言い出せず「やめても誰にも言わなくって」「奥さんと僕しか知らなかった」と周囲には秘密にしていたと槇原氏は触れ、のちにバラエティー番組で告白したと明かした。
この逸話に視聴者も反応。「登板の前日に花火しないでよーまきさん」「まさかの前日の夜花火でやけど?」といった声が寄せられている。
当時の巨人ファンを熱狂させた槇原氏の完投勝利だが、その原因が槇原氏自身の不注意だと知ったファンの心境はいかばかりか。野球界だけでなく、ほかのスポーツで語り継がれているエピソードの裏側には「意外な真相」が隠されているのかもしれない。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)




