「最近の女性は見る目がない?」 EXIT・兼近大樹、令和は“嫌なヤツ”がモテると持論
令和は「よく話す男性がモテる」そうですが、EXIT・兼近大樹さんは思うところがあるようで…。

23日、お笑いタレントの明石家さんまさんがMCを務める『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に、お笑いコンビ・EXIT(兼近大樹さん、りんたろー。さん)が出演。
兼近さんが、令和のモテる男について苦言を呈する場面がありました。
■令和はおしゃべりな男性がモテる?
昭和・平成・令和の世代間ギャップを解消する今回。恋愛においては、昭和は静かな男性がモテた一方、令和の今はよく話す面白い男性がモテるという研究結果が発表されます。
マーケティング評論家の牛窪恵さんによると、20代の女性1,000人を対象に「話をよく聞く人」と「よく話す人」のどちらが好きか調査した結果、約7割の女性が「よく話す人」を選んだのだとか。 ただおしゃべりなだけでなく「気の利いたことを言えるか」が大事だそう。
■今の”面白いヤツ”って…
すると、“平成世代”として座っていた兼近さんが「モテる面白いって、嫌なヤツじゃないですか、今」と言い、持論を展開し始めます。 兼近さんによると、昔の面白い人は「さんまさんみたいに自分で(話を)始めて、自分で落として(オチをつけて)てドーンだった」そう。
しかし、最近の面白い人は「ちょっとスカし気味」なのだと言います。 例えば、イジれる相手を見つけてイジり、本当に面白いのはその相手の方なのに「まるで俺の手柄みたいなヤツがずっとモテてました」とのこと。
「だから最近の女性は見る目がないのかなっていうのを感じます」とキッパリ宣言し、笑いを誘います。
■ブラマヨ吉田も「間違ってる」
兼近さんの意見に、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬さんも同調。例えば、居酒屋などで若者グループの近くになると、中心人物が「ここボケへんのかい!」「今なんでこんなこと言うたんお前!」と言って笑いをとる様子が聞こえてくるのだとか。
吉田さんは「そいつが一番オモロないのに、なんか一番ウケてしまっている」と思うそうで「間違ってるなー」と疑問を呈します。
■「皆さんが生んだモンスターですよ!」
吉田さんの意見に対し、”令和世代”のアイドルグループ・KEY TO LITの猪狩蒼弥さんが「芸人さんのせい」と反論。今の若者は、芸人がテレビでやっているツッコミなどをまねして「芸人さんぽい言葉を使うようになってる」と主張。
「皆さんが生んだモンスターですよ!」と叫んで周囲の笑いを誘いました。
昭和生まれで平成を生きた筆者としては、面白い人も好きですが、最終的には話をよく聞いてくれる人に好感も持ちます。令和の女性も、表面的な面白さしかない人はすぐ見抜くのではないでしょうか。
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(文/Sirabee 編集部・大島 あひる)




