地震発生時、“周囲の様子”にカズレーザーがあ然 「俺1人だけ…」「恥ずかしいことなんすかね?」
地震が発生した際の、自身のとっさの行動と周囲の様子の違いに驚いたというカズレーザー。「死にたくないんすよ」と訴える。

お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが、21日に更新されたYouTubeチャンネル『カズレーザーと松陰寺のチルるーム』に出演。地震が発生時の自身の行動と、周囲の様子の違いに驚いたことを明かし、疑問を呈した。
【今回の動画】地震が発生したらどう動く?
■テーブルの下に隠れるのは「恥ずかしい」?
今回の動画では、カズレーザーと「ぺこぱ」の松陰寺太勇が、「災害対策」をテーマにトーク。そのなかで、関東地方でやや強い地震が発生したときの話から、地震発生時の行動の話題となった。
松陰寺が「よく言われるのは、テーブルの下にもぐるとか…」と言うと、カズレーザーは「地震起きて、テーブルの下にもぐるって、何か恥ずかしいことなんすかね?」と問いかける。
その理由について、「収録中とかに地震起きたら、俺すぐテーブルの下に隠れちゃうんですけど、みんな隠れねえなって思うんですよ」と、共演者が誰も動かなかったことに言及した。
松陰寺は「ちょっと分かるかも。『だせえ』って思ってるやついるかもしれない」と話し、カズレーザーは「マジで、俺1人だけなんすよ、隠れるの。今まで何回かあったんですけど」と語った。
■「揺れが収まっても…」指摘
カズレーザーは「死にたくないんすよ。スタジオって、上にめっちゃ照明吊るされてるでしょ? あんなん落ちてきたら超怖いじゃないっすか」と訴える。
松陰寺は、熊本地震の際に番組収録を行っていた大阪のスタジオも揺れ、即座にヘルメットが用意されたものの、かぶるか迷ったことを明かす。「別にスタジオはもう揺れてないわけだし。すげえ難しい判断に迫られて」などと振り返る。
カズレーザーは「かぶった方がいいんじゃないっすか? だって今地震が起きました。揺れが収まっても、地震が起きたことによるダメージとかっていうのは、全てのものに残ってるわけじゃないっすか。地震が起きたせいで、照明を吊るしているものに亀裂が入って、時間が経ってから落ちてくる、はあり得るじゃないですか」と指摘。松陰寺も「なるほどな。その瞬間だけじゃないよ、と。そういうこともあるか」と納得していた。
■「机の下」じつはNG?
なお、建物は建築基準法に基づいて建てられているが、耐震基準は何度か見直されており、1981年以前の「旧耐震基準」、1982年から2000年までの間の「新耐震基準」、2000年以降に見直された「2000年基準」の3つに分けられる。
元消防士の“タイチョー”こと兼平豪氏によると、旧耐震基準の建物では、屋内にとどまることは危険なため、「その場の机の下(に隠れる)っていうのは、絶対やってはいけないNG行動」と指摘。
新耐震基準の建物でも、「基本的に小さな揺れで外に出るっていうことが第一優先」とも話す。2000年基準の建物の場合には、「安全区域に逃げる」ことを強調している。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




