パチンコ好きの粗品、日銀“政策金利引き上げ”に不満? 「オレ達パチンカーのことも考えて…」

日銀の金利引き上げ、物価高対策に『一茂粗品の超ワイドショー』で霜降り明星・粗品が“パチンカー目線”で本音を漏らして…。

2026/09/24 12:00

粗品
Photo:sirabee編集部

20日放送『一茂粗品の超ワイドショー』(日本テレビ系)で、お笑い芸人・霜降り明星の粗品が日本銀行(日銀)の政策金利引き上げについて“パチンカー目線”での持論を展開し、反響を呼んでいる。


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■政策金利の引き上げ

同番組は、コンプライアンスが厳しく誰もが本音を飲み込んでいる昨今、歯に衣着せぬトークで人気を博す粗品とタレント・長嶋一茂が、忖度・台本なしで話題のニュースを切り捨てるトークバラエティ。

先日の金融政策決定会合で日銀は、原油価格の高騰や円安・物価高などの上振れリスクに対応するため政策金利の引き上げを決定。メリットは銀行の普通預金の利率がアップ、物価高騰の抑制で、デメリットは住宅ローン金利が上昇、中小企業の資金繰りの悪化などがあると解説された。

このニュースを受け、一茂は「お金持ちはより得をして…」「借入をしたりしてる人とかまぁ中小零細もそうなんだけど、あと住宅ローンですね…そういう人達が困る」と補足。粗品は「そのぶん、給料上がるとかの金策ではないんですか?」と疑問を呈したが、一茂は「ぜんぜん違う」と首を横に振った。

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■粗品は反対

粗品は続けて「話を聞いてると、やっぱり僕はまぁ(金利引き上げに)反対かなと思うのは…」と前置きして、「もうちょっと逆に、僕は物価が高くなってくれてれば、パチンコのレートあがってたと思うんですよ」と持論を展開する。

現在のパチンコは、1玉4円のレートが上限なので「1日打って、買っても10万円ぐらい」と粗品は主張。「もうちょっと物価が高なったら、4円では楽しめへんぞみたいなんで、いまは違法なレートとされている10円パチンコとか20円パチンコ…まぁ闇カジノとかでやってるようなやつが、オレらが合法で打てるようになるかと思ったときにこの(金利引き上げが報じられた)」とパチンカー目線で悔しそうに語った。

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■総裁にメッセージ?

パチンコ店では高額な設備・遊技機の購入などが必須で、この金利引き上げによって資金繰りが悪化する可能性が高いと粗品は推測。「こんなことされたら台シブなるがないう話でね。オレらが勝ちづらくなる、このお客さんから巻き上げようとしていく(流れになる)」と店がそれらの補填をするために客に負担を強いると、客目線での不満を爆発させる。

「日銀の総裁のかたには『オレ達パチンカーのことも考えてくれてるか?』っていう、そういうメッセージは伝えたいですね」と真っ直ぐな目で告げた。

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■パチンカー目線に反響

パチンカーを代表して、熱い想いを語った粗品。視聴者からは「金利と経済の話くるー? と思ったら一瞬でパチンコに吸い込まれていった」「日銀の話からパチンコに持っていく展開みたいな粗品らしさをもっと見たい」「金利の話でパチンカー目線で語るとは思わんかったわw」「地上波でここまでパチンコの話してるの久しぶりに観たわwww」といった声が寄せられている。

今回の政策金利引き上げは、パチンコやギャンブルを愛する粗品にとっても大きな影響を与えているようだ。物価高対策が求められている一方で、世のパチンカー達はきっと粗品の意見を後押ししているだろう。

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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)

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