iPhone既存モデルが一斉値上げ… 売れ筋の「iPhone17の値段」に驚いた
Appleが新型iPhoneの発表にあわせ、公式ストアで販売を継続する既存モデルの価格を改定。iPhone 16からiPhone Airまで、そろって値上げとなった。

YouTubeチャンネル「みずおじさん / 誰でも分かるスマホ講座」では、新製品発表後のiPhoneラインアップを解説。販売継続モデルの新価格や販売終了機種について取り上げ、「値上げしかなかったです」と率直な感想を語った。
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■販売継続モデルはすべて値上げ
Apple Storeで販売が続くiPhoneは…
・iPhone 16:12万4,800円→13万9,800円へ(+1万5,000円)
・iPhone 17:14万2,800円→15万9,800円へ(+1万7,000円)
・iPhone 17e:10万7,800円→12万4,800円へ(+1万7,000円)上昇。
・iPhone Air:17万7,800円→18万9,800円となり、256GBモデルでは1万2,000円値上がりしている。
みずおじさんは「16でこの値段かと思うとかなり高い」と驚き、売れ筋のiPhone 17についても「ちょっと前ならiPhone Airが買えた値段」と価格上昇の大きさを指摘した。
■「17e」も12万円超に
中でも手頃な選択肢として登場したiPhone 17eは、発売当初の256GBモデルが9万9800円だったが、7月の価格改定を経て、今回ついに12万4800円まで上昇した。
みずおじさんも「なんと昔のiPhone 17と同じ価格になりました」と驚き、「基本的にはもう今売っているものは全部値上げ、値下げもしていません」と説明する。
今回の価格改定は日本だけではなく、米国でも既存モデルが100ドル程度値上げされた。海外価格そのものが上昇していることに加え、日本では為替や消費税も価格に影響するため、みずおじさんは一定の値上げは「仕方がないかな」と理解を示しつつも、購入のハードルが高まったことを懸念していた。
■「16 Plus」や「17 Pro」は販売終了
価格改定と同時にラインアップの整理も行われ、Apple公式ストアではiPhone 16 Plusの販売が終了。iPhone 17 ProとiPhone 17 Pro Maxも新しいProモデルへの切り替えに伴い、公式販売を終えた。
一方、継続販売される旧モデルについては、新型登場後に値下げされるどころか値上げされる形に。特に日本では7月にも価格改定が行われており、短期間で再び価格が引き上げられたモデルもある。
みずおじさんは「全部値上げなので日本ではかなり厳しいですね。17Eでも高いのが痛いです」と話し、今後は分割払いや端末返却を前提とした購入方法を選ぶ人が増えるのではないかと予想した。
■Xでは値上げ幅への驚きも
Xでも今回の価格改定について、既存モデルまで値上げされたことに驚く声が見られた。
iPhone 17eについては、「17eで12万円台はさすがに高く感じる」「10万円を切ってた頃を考えると、だいぶ手を出しにくくなった」といった趣旨の投稿があり、手頃さを期待していたユーザーほど価格上昇を重く受け止めている様子。
またiPhone 17についても、「旧モデルなのに安くなるどころか、むしろまた高くなってる」「前ならこの値段で上位モデルを狙えた気がする」と戸惑う声があった。
新型iPhoneの価格だけでなく、「型落ちを安く買う」という選択肢まで狭まりつつあることに、ユーザーからも困惑がにじんでいた。




