ヨーグルト、“食べる時間帯”を意識するだけで驚きの効果が… 肌のハリやシワなど老化対策にも
『ホンマでっか!?TV』にて、夏のダメージの回復術を特集。ギリシャヨーグルトで期待できる“効果”について紹介している。

酷暑だった夏から、次第に秋へと季節が変化していくこの時期、9日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)では、夏に受けたダメージの回復術について紹介。
ヨーグルトを「食べる時間帯」を意識することで、肌の老化対策になることを取り上げた。
■酷暑で「腸漏れ」に注意
食事を医学の観点から研究する医師の伊藤明子氏によると、高温環境によって腸の細胞が傷付き、肌の調子も悪くなるとのこと。
暑い時期は、体温調節のために体内の血液が皮膚に多く送られて体温を下げる。その分、内臓の血液が不足し、本来必要な腸の酸素や栄養が減ってしまうことで、腸の細胞が傷付いてしまう。
酷暑で腸のバリア機能が壊れ、栄養素以外に病原体などの有害物質も腸から体内に侵入してしまう状態に。これを「腸漏れ」という。腸漏れが進行すると体内のさまざまな箇所で炎症が起こってしまうという。
■夜に食べると「シワが減ってハリが出る」
腸の健康のために摂りたいのがヨーグルトだが、美容医療に詳しい医師の上原恵理氏によると、「ギリシャヨーグルトを夜食べると、シワが減ってハリが出る」とのこと。
ギリシャヨーグルトは一般的なヨーグルトよりも水気が少ない。「水を切ることによって濃縮されているので、トリプトファンっていう成分が3倍ぐらい含まれているって言われているんです。ヨーグルトのなかには乳酸菌が含まれていて、食べていただくと、腸漏れ…腸のバリア機能が高まって(腸漏れが)よくなるのもある」と説明。
■夜に「100グラムぐらい」
さらに「乳酸菌が作ってくれる、短鎖脂肪酸っていうのが、体中の炎症を抑えてくれるんですよね。炎症が治まると、肌の状態がよくなって、うるおいが取り戻されるので、結果、シワとかがよくなってハリが出るっていうことが証明されているんですね」とも。
「ヨーグルトって何となく朝食べるイメージがあるじゃないですか。できれば夜、だいたい100グラムぐらい摂っていただくと、シワとかがよくなる」と語っていた。
■「食べるっ」「早速明日買おう」の声
これには、Xでも「シワには夜にギリシャヨーグルトだって! 食べるっ」「夜のおやつはギリシャヨーグルトしか勝たん」「ギリシャヨーグルトがええと聞きつけ、早速明日買おう」といった声がみられた。
ギリシャヨーグルトは、一般的なヨーグルトを作る過程で、水切りをして余分な水分を除くことで濃厚でクリーミーな食感になる。高たんぱくでヘルシーとしてヨーロッパや米国で人気になり、日本でも近年、注目を集めるようになっている。
もちろん、何か1つの食品だけを食べて体がよくなる、といったことはなくバランスが重要なのだが、そのなかでもおいしく手軽に取り入れられて、健康にも美容にもよいとなれば、ぜひ試してみたいところだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




