鳥谷敬氏、坂本誠志郎から聞いた“本塁打量産の要因” 「キャッチャーとして構えているとき…」

相手選手の打撃を見て“あること”に気付いた阪神・坂本誠志郎。「それを自分のバッティングで生かしたら、急に打球が上がるようになったって」と鳥谷敬氏は明かす。

坂本誠志郎

元阪神タイガースの鳥谷敬氏が10日、YouTube『スポーツナビ 野球チャンネル』に出演。阪神・坂本誠志郎捕手の本塁打量産の要因を明かした。

【今回の動画】鳥谷氏驚き「そういうのもあるんだ」


関連記事:坂本誠志郎は「どこの球団も欲しがる選手」 阪神FA資格取得の“移籍の可能性”を伊東勤氏が分析 

■8月7本塁打16打点と大爆発

坂本は、8月1日の東京ヤクルトスワローズ戦で3ランを放ち、翌2日のヤクルト戦でも9回に勝ち越し本塁打を放つ。

13日の読売ジャイアンツ戦では6回に逆転2ランを放つなど、勝負強い打撃でチームの勝利に貢献。8月は7本塁打16打点という成績だった。

昨年まで通算8本塁打と強打のイメージがないだけに、鳥谷氏も「誰もがそんなに打つとは思わなかったってぐらい打ちましたし」と驚く。

関連記事:坂本誠志郎を田淵幸一氏が高評価 捕手のフレーミングは「MLBのマネをするな」と提言

■坂本勇人の打撃で気付いたこと

じつは、坂本に本塁打量産の要因を聞いたことが。

巨人・坂本勇人内野手が関係しており、「キャッチャーとして構えているときに、(勇人が)左投手のときに全部フライを打っているのがすごい気になったらしくて。それはどういう感覚かって聞いて。その感覚を自分でバッティングしてみたら、ホームランを打てるようになったらしい。キャッチャーで感じたことを聞いて、それを自分のバッティングで生かしたら、急に打球が上がるようになったって。そういうのもあるんだと思って」と説明した。

一瞬の気付きが選手の潜在能力を劇的に引き出すというプロ野球の奥深さを再認識させられるとともに、今後の坂本の打撃からますます目が離せない。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
【今回の動画】鳥谷氏驚き「そういうのもあるんだ」